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2011年06月01日 晴れ 17℃(13:55)
層雲峡から上川へ向かう途中に「大雪アンガスの郷」という場所があります。
車を走らせ約30分で到着となりますが、写真は小さいものですが、その大ロケーションは素晴らしいものがあります。
大雪山連峰がこのように間近で見られるポイントは、この「アンガスの郷」周辺が一番ではないかと勝手に思っています。
オススメのドライブコースです。
御来層の際は、是非お立ち寄りいただきたいポイントです。
写真:大雪山連峰 大雪アンガスの郷 5/31
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2011年06月02日 晴れ 16℃(10:40)
これも春の風物詩、仔ギツネの登場です。
写真は2匹ですが、回りには4匹、合計6匹の子供達です。
狩の練習でもしているのか、盛んに空中にジャンプし、上から前足で何かを押さえつける仕草をしていました。
この時期は、仔ギツネたちの食欲が旺盛で、キツネの親は夫婦揃って餌探しです。
この時も、仔ギツネのみで親ギツネの姿はありませんでした。
写真:仔ギツネ 上川町 6/2
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2011年06月02日 晴れ 17℃(15:50)
黒岳上空に「彩雲」が現れました。
とても見事な色彩でした。
この彩雲は、よく晴れて、大気が安定している時や、高層にある巻雲(すじ雲)などで見られます。
昔は、おめでたい「しるし」の一つとまで言われたそうです。
写真:黒岳上空に彩雲が現れる 6/2
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2011年06月03日 くもり 17℃(12:25)
お馴染みの「カッコウ」です。
夏鳥で、鳴き声もお馴染みの「カッコ−」です。
以前紹介しました「ツツドリ」同様に托卵します。
ツツドリと違うところは、カッコウは色々な種類の鳥に托卵します。
セキレイ類やウグイス類に托卵しますが、今では見破られて、カッコウを撃退したり、卵を捨てたりされています。
写真:カッコウ 層雲峡 6/3
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2011年06月05日 くもり 16℃(9:50)
カワラヒワの雄同士の闘いです。集団で生息していますが、繁殖期には高い場所に集まり「キリリコロロ」などど鳴きながら、雄同士が闘います。
弱い(負けた)雄は追い出され、最後まで勝ち残った強い雄が雌に求愛し、つがいとなって集団から出ていきます。
(何とも荒っぽい行動です)
順番に出て行くのですが、独身の雄は(負けた雄は)集団からつかずはなれず、寂しくさえずりを続けています・・・。
いつの日か機会を狙っているようです。ガンバレ!
写真:カワラヒワの集団誇示行動 層雲峡 6/4
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2011年06月05日 小雨 16℃(14:00)
早朝に、早くも葉っぱの上に出ているエゾアマガエルの姿を見ました。
本日は、午後から雨という予報がでたのです。そして、午後3時雨がポツポツと降り始め、夜には本降りとなりました。
10日間ほど雨が降らず、このカエルにも待望の雨となったようです。
写真:エゾアマガエル 上川町 6/4
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2011年06月05日 くもり 16℃(14:25)
イラクサの葉の上で休む、花粉まみれのエゾハルゼミ。気温が上がらなければ動けない彼らは、そこでじっとしていたのでしょう。
今時期はカバノキ科の花粉が多く舞っており、昨夜の雨で寄せ集められ黄色く固まっているのが見られます。
写真:エゾハルゼミ 層雲峡 6/5
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2011年06月05日 くもり 16℃(14:50)
本日、ビジターセンター観察講座が行われました。
場所は、層雲峡観音岩覆道付近から白水橋を渡り、河川に沿いながら林道を距離にして約3.5K(片道)進んだ所の「メロンの滝」です。
写真の通り、透き通るような滝を堪能できました。
絶妙な条件が揃っていなければ、こうはなりません!
この滝は、層雲峡の秘瀑と呼ばれ、標高900m地点にある落差10m程の「分岐瀑」です。
(滝に流れ込む支流は、標高1200m周辺の凌雲北尾根が源流とされる)
赤茶けた岩壁をメロンの果肉にみたて、斜面を大きく湾曲しながら弧を描くように流れ落ちる姿から名付けられました。
サラサラと流れる水音は、清涼感いっぱいでした。
*分岐瀑〜傾斜した岩盤を幾筋にも分かれて流れる滝
写真:メロンの滝 層雲峡 6/5
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2011年06月05日 晴れ 16℃(15:10)
「ビジター講座・白水川メロンの滝」が行われましたが、この滝から色々な山容が望めます。
進むにつれて、上川岳や桂月岳、そして滝に到着し後ろを振り返ると、ニセイカウシュッペ・・・。
もうお分かりでしょうか?
正解は「黒岳」です。
見る角度によっては、黒岳も様々な容姿が望めます。
途中、落石や倒木がありますので「行ってみようかな」という方は注意が必要です。
写真:黒岳 層雲峡 6/5
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2011年06月07日 晴れ 21℃(13:35)
林の中を散策中、古い巣穴に新たに突付かれたあとを見つけました。「アカゲラ」や「ヤマゲラ」が付近にいましたので、再利用するのかな?と思っていましたが・・・。
しばらく経って、同じ場所に行ってみると写真の姿になっていました。
周りを土で囲い、入り口を狭くしてありました。
この犯人はお馴染みの「ゴジュウカラ」と思われます。
他の鳥が巣穴をリフォーム最中に、横取りをしたものです。
とにかくこの「ゴジュウカラ」はしつこいのです。
あまりのしつこさに、巣を明け渡したのでしょう。
入り口が大きいために写真のようにしたものですが、敵に侵入されたくないのです。
それにしてもずうずうしい鳥です。
写真:中では抱卵が始まって・・・ 層雲峡 6/6
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2011年06月07日 晴れ 21℃(14:00)
本日、黒岳へ行ってまいりました。
写真の通り、登り始めの七合目から頂上直下まで全て雪の中です。
標柱もまだ完全に雪に埋もれています。
積雪は七合目で約160cm、登山道が見えるまではまだ時間がかかりそうです。
写真:黒岳八合目付近 6/7
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2011年06月07日 晴れ 21℃(14:10)
黒岳九合目付近です。
左下に、ポツンと見えているのが九合目の標柱です。
昨年の同時期では、ここの標柱は全て顔を出していましたので、今年の残雪量の多さがわかります。
また、この辺りから急斜面となり、大変に滑りやすくなっています。
気温によってはアイゼン等、携行が必要かもしれません。
少なくとも、ストック程度のものがなければ、特に下山時は滑落の危険もあります。
本日は、天気もよく雪面は比較的やわらかく、ストックや長靴程度で何とか登頂できましたが・・・。
尚、頂上直下は雪解けが他の部所よりも進んでおり、逆に踏み抜きの危険大です。
登頂を予定されている方は、装備を万全に安全な山行を御願いします。
ビジターホームページに2010年6月6日の山情報を掲載してあります。是非、ご参考にされて下さい。
写真:黒岳九合目付近 6/7
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2011年06月07日 晴れ 22℃(14:35)
黒岳頂上からです。
ここから黒岳石室手前までは、雪は消雪しています。
昨年は、山頂付近ではウラシマツツジやミネズオウ、コメバツガザクラの花が咲き始めていましたが、本日現在、花はまだ開花していませんでした。
但し、昨年のような6月の猛暑で、稜線上のお花は一気に咲いてしまったということもありました。
さて今年はどうなるのでしょうか・・・?
写真:黒岳山頂 6/7
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2011年06月07日 くもり 22℃(14:50)
黒岳石室の様子です。
前回、5月6日に登頂していますが、その時の状況よりは雪解けが進んでいますが、まだまだ雪の中の石室です。
管理人の方達が、昨日から雪割り作業を行っています。
黒岳石室の管理人常駐日は6月18日の予定です。
(常駐終了予定は9月24日です)
写真:黒岳石室 6/7
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2011年06月07日 くもり 22℃(15:00)
ポン黒からです。
周りの山並みもまだまだ残雪が多いです。
特に、北鎮岳分岐付近は写真の通り、多くの残雪です。
ここは、毎年遅くまで雪が残り、表面も氷結して大変滑りやすくなるところです。
また、雲の平も所々の残雪があります。
視界不良時は、地形図やコンパスが必要になります。
写真:ポン黒から 6/7
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2011年06月07日 くもり 22℃(15:15)
前回黒岳登頂時には、ギンザンマシコの雄を紹介しましたが、今回は雌です。
「オオルリ」や「キビタキ」等と同様に、雄とまったく違う色の特徴です。
繁殖期である現在は、ハイマツ帯に雄と一緒に飛び回っていました。
また、本日は「ノゴマ」や「カヤクグリ」、ポン黒周辺では「ナキウサギ」の声も聞こえてきました。
写真:ギンザンマシコ雌 黒岳九合目 6/7
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2011年06月08日 晴れ 26℃(14:50)
本日は・・・暑いです。
今期最高気温、14時現在で26℃あります。
またまた昨年と同じ傾向になってしまうのでしょうか?
昨日黒岳に行ってきたばかりで、お花はまだでしたが、この気温が続くと一斉に・・・となってしまうのでしょうか?
そんな暑さの中、センター前に「ミヤマカラスアゲハ」がフラ〜リとやってきました。
*6/7UPの「ギンザンマシコ雌」の記事で、気温が2℃となっていますが、正しくは22℃の誤りです。訂正させていただきます。
6月6日、高原温泉道路が開通しました。
尚、赤岳銀泉台は6月16日(11:00)開通予定です。
写真:ミヤマカラスアゲハ 層雲峡 6/8
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2011年06月08日 晴時々曇 24℃(15:20)
6月6日に高原温泉線が開通したので、さっそく登山道の様子を見に行ってきました。
高原山荘裏手の登山口から入るとすぐに斜面は雪で覆われ、時々木の枝につけられているピンクのマーカーを見つけながら、樹林帯のルートファインディングになります。ルートを熟知した人でないと、登山道を正確にトレースするのは無理でしょう。
見晴し台付近で一部夏道が出ていますが、急斜面上部でまた雪面になり、第一花畑からエイコノ沢ガレ場までは一面の大雪原が広がります(写真参照)。ハイマツ帯に入ると、すぐに雪はなくなり、岩塊斜面から山頂までは完全に夏道が出ています。
林道は開通したものの、山はまだまだエキスパートの世界です。
写真:緑岳第一花畑付近 6/8
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2011年06月08日 晴時々曇 24℃(15:20)
緑岳から白雲岳へ足を伸ばしてみました。稜線上は、雪解けのドロドロ状態で、登山靴で歩くのは快適ではありません。緑岳〜板垣分岐〜小泉岳〜白雲分岐と、登山道上に雪はありませんが、白雲分岐から「グランド」と呼ばれる火口底までの間は若干残雪があります。グランドから白雲岳山頂までは、例年通り、雪庇状の急な雪の斜面になっているので、ルートえらびには注意が必要です。
山頂から火口底を見下ろすと、数日前に消失したと思われる「幻の湖」の名残の水たまりがありました。旭岳からお鉢平にかけての南東斜面には、残雪のストライプが浮かび上がっていました(写真参照)。
写真:残雪のストライプ 白雲岳より 6/8
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2011年06月10日 くもり 22℃(14:25)
5月のはじめに層雲峡に到着した「イワツバメ」、集団で営巣する習性があり古い巣を補修して使います。
今、盛んに巣の周りを飛び回っていますが、抱卵中の為か出入りする者は少ないようです。
雛がかえると、巣から顔を出す可愛い姿が見られることでしょう。
写真:イワツバメの巣 層雲峡 6/10
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2011年06月10日 くもり 22℃(14:30)
層雲峡・紅葉谷の温泉源で、真冬でも「ジィ−ッ・ジィ−ッ」と鳴いている「マダラスズ」。
この個体は、今年孵ったものでしょうか5mmほどの大きさでした。
鳴き声は、耳を澄ましていないと聞き逃してしまうほどです。
虫の世界にも、ようやく春がやってきているようです。
写真:マダラスズ 層雲峡 6/10
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2011年06月10日 くもり 22℃(15:00)
遅れていた層雲峡の新緑も、ここにきてようやく「新緑」と呼べるようになってきました。
ゴールデンウィークに「雪」が降ったり、昨年は6月が猛暑で稜線上のお花が一斉に開花したり、秋には例年並と思われた紅葉も、突然の降雪があったりと・・・。
北海道・・・といいますか、ここ層雲峡・大雪山麓は季節の変わり目が非常にわかりやすく、動植物にとっても大変に生息のしやすい環境ですが、最近のお天気はなかなか読めません。
本日も、終日雨の予報が朝から晴天だったり・・・。
昨日、上川町では突然の大雨とともに「雹」が降ったり・・・。
でも、ようやく新緑の風景が見えたことで何か「ホッ」という感じです。
写真:新緑の映月峰 層雲峡 6/10
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2011年06月13日 雨 16℃(13:40)
平地の湿地やため池に、以前はごく普通に生息していましたが、最近はあまり姿を見かけません・・・
写真は雄ですが、白粉が出てくるためこの名が付けられました。
この日は、体全体が黄色で小さな黒い斑紋が散在している雌と一緒でした。
昆虫の世界でも、春がやってきています。
写真:シオヤトンボ 上川町 6/13
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2011年06月13日 雨 16℃(14:10)
アカゲラが嘴に昆虫を挟んでいます。
そうです、今は差は少しあるものの、野鳥の育児時期に入っています。
しかしこの「アカゲラ」、遠めで見ていると何度も餌を運んでいましたが、少しでも外敵が近づくと「ギャーギャー」と鳴き始めます。
外敵は「私」のようですが、巣穴を見つけられたくないため飛び回りながら奇声を上げて、なかなか巣に行こうとはしませんでした。
でも、誰が見ても分かりやすい場所に巣を作ってあるため、もう「バレテ」いるのですが・・・。
育児中、大変失礼しました。
「もう来ません」・・・。頑張って育てて下さい。
写真:アカゲラ 上川町 6/13
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2011年06月13日 雨 16℃(14:25)
ナナカマドの花が綺麗に咲いてきました。
花・実・葉と四季を通じて色々と楽しめます。
花は、花径が約10o、花びらは5枚、直径10pの花序に多く集まって咲きます。
写真:ナナカマド 上川町 6/12
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2011年06月13日 雨 16℃(14:50)
本来は夜行性なのですが、林道沿いに真昼間から「つがい」でちょろちょろしていました。
このタヌキ、体長約60p強・尾長約20p・体重約10kgほどです。
木登りが得意ですが、降りるのは苦手のようです。
嗅覚が鋭く、餌は探し出して食べます。
秋の採食時は昼間も活発に行動しますが、普段は巣穴で過ごします。(冬眠はしませんが、冬篭りをします)
キタキツネに劣らず「かわいい」動物です。
しかし、寿命は約10年と言われています・・・。
写真:エゾタヌキ 上川町 6/12
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2011年06月14日 雨 14℃(14:20)
薄暗い獣道を覗いてみると、脇の方に何かが・・・
頭の部分だけで、握りこぶし大の大きさ・・・
正解は「キノコ」でした。
キノコは秋と相場が決まっているようですが・・・
このキノコ「トガリアミガサタケ」?と思われるもので、調べてみると中は空洞になっているとか。
全体的にはキノコの形なのでしょうが、ちょっと変わった形です。
写真:春に生える種類 層雲峡 6/14
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2011年06月14日 雨 14℃(15:00)
冬毛の「灰褐色」から「茶色」へ換毛しました。
写真ではわかりずらいですが、正確には茶色に白い斑の模様が付きます。(バンビ模様です)
間もなく雌ジカは出産時期ですが(既に出産後かもしれませんが)、仔ジカを連れて歩く姿も近々見られるかも・・・です。
写真:雌ジカ 層雲峡 6/14
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2011年06月16日 晴れ 18℃(14:15)
本日黒岳に行ってきました・・・が、
前回(6月7日)とは大きく変わる状況ではありませんでした。
8日以降寒い日が続き、雪解けもあまり進んでいない様子です。
写真は八合目ですが、標柱が20cm出た程度です。
全体的には、頂上直下の登山道が一部露出した程度で、まだ全面雪の黒岳です。
写真:黒岳八合目 6/16
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2011年06月16日 晴れ 18℃(14:45)
前回(6月7日)は標柱が約20cm程度の露出とアップしましたが、本日は、標柱は全て出ていました。
但し、周りの状況は雪一面です。
特に、九合目から山頂までは踏み抜きの危険性がさらに大きくなったことと、表面の雪が「腐り」ぎみであること、その下は場所によっては氷ついているところもあり、滑落の危険も高まっています。
また、所々ではありますが、登山道が少し顔を覗かせている部分もあります。極力、登山道付近の歩行をおすすめしますが、本日は、九合目から上の急斜面に直登の踏み後がついており、これを辿るとかなりきつめの歩行となります。
辺りを見回すと、登山道が見えるところもありますので、極力、九合目から上の直登急斜面は避けたほうがよいでしょう。
装備を万全に余裕を持って行動して下さい。
写真:黒岳九合目から振り返り(後方は天塩岳) 6/16
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2011年06月16日 晴れ 18℃(15:05)
前回(6月7日)アップ通り、頂上から石室手前まで雪は消雪しています。
頂上からみるお鉢平方面も、前回よりは雪解けが進んでいるようにも見えますが、まだまだ多くの雪が残っています。
縦走を計画されている方につきましては、歩行に伴う装備はもとより、この時期は、地図・コンパスの携行も欠かせません。
明日から気温が高めに推移する予報となってなっていますが、この雪の状況が一気に変わることは考えずらいと思います。
是非、無理をせず安全な山行を御願いします。
写真:黒岳山頂 6/16
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2011年06月16日 晴れ 18℃(15:20)
6月6日から雪割りが始まって、ようやく入り口前が開きました。
写真の通り、2mはありそうな雪壁、しかも硬い・・・。
管理をされている方のご苦労が、目にみえるようです。
いつまでも残ってもらえるように、大切に使いたいですね。
ちなみに、この雪では中々水を取ることは難しいです。
営業開始は18日ですが、飲料水は持参が必要となります。
写真:黒岳石室 6/16
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2011年06月16日 晴れ 18℃(15:40)
黒岳北東斜面で今シーズン最初に咲いた花は「ショウジョウバカマ」でした。
残雪とマッチしてとても良い感じです。
他には、まだ数株の状態ですが、エゾイワハタザオ・キバナシャクナゲ・ミヤマキンバイなどです。
これからは、コメバツガザクラ・ウラシマツツジなどが咲いてきますが、イワウメの大群落はまだ時間がかかりそうです。
尚、黒岳五合目から七合目間も色々とお花が咲いてきています。
キバナシャクナゲやエゾコザクラ、エゾノツガザクラやミツバオウレン・・・。
また、遅咲きの「チシマザクラ」も開花してきています。
「残雪と桜」も中々綺麗ですが、リフト下に咲く「エゾコザクラ」も見頃となってきました。
写真:ショウジョウバカマ 黒岳 6/16
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2011年06月16日 晴れ 18℃(16:45)
夏鳥で、スズメよりやや大きいです。
通常は藪の中で行動することが多いですが、この日は、黒岳頂上直下のハイマツの上で元気に鳴いていました。
鳴き声はとても複雑で「ヒーチョリチリ− チュイチュイ」と、山全体に響き渡るほど澄んだ鳴き声です。
今日は天候も良く、リフトから上はキビタキやカッコウ、ギンザンマシコやカヤクグリ、アオジやコゲラの鳴き声も聞けました。
尚、気温が上がる予報となっていますが、山はまだまだ寒いです。先日は、黒岳の石室で降雪もありました・・・。
写真:ノゴマ 黒岳 6/16
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2011年06月17日 快晴 22℃(14:25)
遅咲きの「黒岳のチシマザクラ」が見頃を迎えています。
黒岳ロープウェイ五合目の「高松台」という場所で観賞できます。
後方には残雪の黒岳の雄姿が聳え、雪とマッチして幻想的な風景です。
「この時期に桜?」と思うかもしれませんが、毎年黒岳ではこの時期に見頃を迎えるのです。
写真:黒岳とチシマザクラ 黒岳五合目高松台 6/17
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2011年06月18日 雨 14℃(14:40)
赤岳観光道路が6月16日に開通しましたので、山の状況を見に赤岳まで登ってきました。
雨が降ってもおかしくない天気でしたが、銀泉台の駐車場には早朝から10台ほどの車が止まっていました。
よく見るとブーツを履きスキー板を担いでいる方がほとんどでした。スキーヤーが多いのも裏づけるほど銀泉台には多くの雪が残っており、第一花園はスキーヤーの為のゲレンデ状態となっていました。
しかし、スキーヤーにとっては良くても、登山者にはこの雪の多さは致命傷と言えるでしょう。なぜなら、この時期の第一花園は山岳ガイドも嫌がる急斜面の硬い雪渓が400m以上も続き、万一滑落しようものなら500m下の林道まで滑り落ちてしまいかねない難所となっているからです。
そして今シーズンも、この硬い急斜面の雪渓は登山者の行く手を阻む事でしょう。
写真:第一花園看板付近 赤岳 6/18
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2011年06月18日 雨 14℃(14:50)
赤岳コースは、山頂まで全面雪でしたが、唯一高山植物が咲いていたのはコマクサ平のみでした。
開花していた花はミネズオウ、キバナシャクナゲ、イワウメ、ウラシマツツジ、コメバツガザクラ、ミヤマキンバイなどが咲き、なかでもミネズオウは花が密集し、小規模でしたが群生していました。
ちなみにコマクサは蕾もありませんでした。
写真:キバナシャクナゲと第三雪渓 赤岳 6/18
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2011年06月20日 くもり 23℃(9:40)
この時期の野鳥観察で一番楽しみなことは、ヒナや幼鳥が見られることです。
写真は「ホオジロ」の幼鳥です。望遠で撮影しているため画像は大きめですが、実際に目で観察してみると、その小さな姿がとてもかわいらしいです。
「ホオジロ」は子育ての時期、外敵が近づくと、親鳥が「疑傷」をして注意を引く動作をします。
「ホオジロ」は地上に巣を作りますが、それでも敵に襲われやすく、失敗の繰り返しです。
そこで「疑傷」なる行動をとるようです。何はともあれ、無事にヒナが巣立ち一安心です。
*疑傷〜怪我をしたふりをします
写真:ホオジロ幼鳥 上川町 6/19
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2011年06月20日 くもり 23℃(11:10)
車で走行中に「キタキツネの親子」に出会いました。
が・・・。
車にでも轢かれたのか、仔ギツネは横たわったままピクリともしません。
親ギツネが、しきりに揺さぶったりして起こそうとしています。
それでも、仔ギツネは倒れたままです・・・。
その2へつづく
写真:どうしたのでしょうか? 上川町 6/19
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2011年06月20日 くもり 23℃(11:00)
近寄ってみると、こちらも驚きましたが、いきなり仔ギツネは立ち上がりこちらを凝視しています。
とりあえず、命は無事であったことに一安心です。
しばらく様子を見ていましたが、この日は直射日光が照りつけ大変に暑い!
親子はどこから歩いてきたかはわかりませんが、推測するに、仔ギツネは歩き疲れて「もう歩くのはイヤダ」とでも言って「だだをこねていた」のでしょうか?
しかも、路面を触ってみると「やけど」でもしそうなくらい熱い道路。いくら野生とはいっても、さぞかし、仔ギツネの足は熱かったと思われます。
その3へつづく
写真:暑いよぉ〜 上川町 6/19
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2011年06月20日 くもり 23℃(10:55)
こちらに敵意がないことがわかると、仔ギツネはまたお母さんに甘えた仕草です。
お腹が空いたらしく、親ギツネのお腹周りを行ったり来たり・・・
でも、親ギツネは知らん顔です。
その4へつづく
写真:お腹が空いたょ〜 上川町 6/19
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2011年06月20日 くもり 23℃(10:50)
仔ギツネが諦めたのか、親ギツネが歩き出すと「しかたないなぁ」とでも言いたそうな素振りです。
道路をしばらく歩いた後、草むらに消えていきました。
それにしても、キタキツネは一度に数頭の仔を生むはず・・・。
一匹のみの仔ギツネ・・・
他のキツネはどうしたのでしょうか・・・?
写真:草むらへと消えていきました 上川町 6/19
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2011年06月22日 くもり 24℃(12:35)
「イワツバメ」の集団が、干上がった小さな池で何やら啄ばんでいます。
一体何をしているのでしょう???
写真:イワツバメの集団 層雲峡 6/22
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2011年06月22日 くもり 24℃(12:30)
泥と草を一緒に口に含み、果たしてこの後どうするのでしょうか?
(正確には、泥と草に唾液を混ぜています。)
写真:イワツバメ 層雲峡 6/22
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2011年06月22日 くもり 24℃(12:20)
正解は、イワツバメの巣造りでした。
本来は岩の崖に営巣しますが、近年は橋の下やビルなどにするものも多いです。
写真の場所はとある「駐車場」・・・。
撮影時は車はありませんでしたが、ここからあの白い「糞」を落とされると・・・。
写真:イワツバメの巣造り 層雲峡 6/22
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2011年06月22日 くもり 24℃(13:10)
小さな池の淵で「ルリイトトンボ」を見つけました。
小さく細いトンボですが、体色の「瑠璃色」がとても綺麗です。
通常トンボは、前後の羽根の形が違いますが、イトトンボは4枚の羽根が同じ形をしているのが特徴です。
間もなく交尾ですが、写真は準備の段階でしょうか?
写真:ルリイトトンボ 層雲峡 6/22
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2011年06月22日 くもり 24℃(13:30)
高山植物の女王はコマクサ、でも、まだ小さな蕾がやっと出たばかりです。
今ここの女王は、越冬から目覚めた「エゾオオマルハナバチ」の女王バチ。
黒・黄色・オレンジの3色も見事で、盛んにウラシマツツジの蜜を集めていました。
足に大きな花粉団子もしっかり付けています。
やがて女王バチは、地中などに営巣場所を探し出し生活史が始まります。
*写真のハチは、外来種の「セイヨウオオマルハナバチ」とは違いますが、セイヨウ〜の特徴は、鮮やかな黄色と黒の体色、真っ白なお尻、体長は1〜2cmです。
写真:エゾオオマルハナバチ 赤岳コマクサ平 6/20
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2011年06月22日 雨 25℃(15:50)
先日ご紹介した通り、赤岳の雪渓はまだまだたくさん残っていますが、コマクサ平の高山植物が賑わってきました。
写真の「イワウメ」はまだ3割程度の開花状況ですが、ピンク色の「ミネズオウ」は見頃に近くなってきています。
肝心の「コマクサ」はまだ時間がかかりそうですが、お花のシーズンもすぐそこまで来ているようです。
写真:イワウメとミネズオウ 赤岳コマクサ平 6/20
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2011年06月23日 雨 18℃(13:20)
雪解けは着実に進んではいますが、本日現在の黒岳は、頂上直下の一部を除いては、いまだ全面雪の状態です。
七合目・八合目の標柱は全て露出しましたが、周りはまだ厚い雪の中です。
まだまだ、滑落の危険性や踏み抜きにも要注意です。
「紅ガラ」をまいて、ルートの確保はしてあるものの、視界不良時はたとえ七合目付近でも道に迷うこともあります。
また、雪上歩行になれた方でも下りは十分に気を付けて下さい。
靴をスキーに見立て、上から滑ってくる光景も見られますが、一度転倒すると止まりません。
まだまだ雪の多い黒岳。安全山行で、装備も万全に御願いします。
尚、本日登頂時、八合目付近は「みぞれ」が降っていました。
石室の気温で早朝6℃です。
気温が上がると問題ありませんが、悪天候時は防寒対策もまだ必要になります。
写真:八合目へ 6/23
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2011年06月23日 雨 18℃(13:50)
黒岳九合目標柱を過ぎた辺りに、雪切りをしてルートを確保していただいています。
但し、急斜面に加え若干雪が腐り気味です。慎重な歩行が望まれます。
また、最低限ストック等の補助装備が必携です。
この斜面を過ぎると、登山道が露出していますので頂上まではあと一歩です。
写真:黒岳九合目付近 6/23
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2011年06月23日 雨 18℃(14:10)
前回登頂時(6月16日)と比較すると、驚くほどに雪解けが進みました。
勿論、管理人の方が除雪をしていただいた効果もあると思われますが。
尚、石室から先の雲の平には所々多くの雪渓が残っています。視界不良時は地図等の装備も必要になります。
また、北鎮岳分岐付近にも「紅ガラ」をまいていただいて、ルートの確保をしてあります。が、ここはいつも難所の雪渓です。
本日は、悪天(雷などなど)のためここまでは行けませんでしたが、このような気象条件では間違いなく雪面は氷ついていると推測されます。
装備を万全に安全山行で御願いします。
写真:黒岳石室 6/23
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2011年06月23日 くもり 18℃(14:20)
ようやく頂上付近からポン黒岳にもお花がちらほらと・・・。
まだまだ蕾の所が多いですが、場所によっては綺麗に咲いてきた花もあります。
まだ、まばらな状態ですが「イワウメ」「ミヤマキンバイ」「ウラシマツツジ」などが間もなく一斉に咲く日も近そうです。
写真:ミネズオウ(後方は白雲岳) ポン黒 6/23
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2011年06月24日 くもり 14℃(17:20)
黒岳七合目にシマリスが出てきました。
登山のあとに目にすると、疲れも忘れ癒されます。
昨年と違い、6月中旬から下旬にかけては気温の低い日が多く、本日も黒岳五合目では早朝9℃でした。
写真のシマリスも、冬眠から目覚めはしたものの、やはりまだ寒いでしょう・・・。
その数もまだ数匹程度です・・・。
何か体が震えているようにも見えました。
写真:シマリス 黒岳七合目 6/23
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2011年06月25日 くもり 9℃(13:35)
浮島湿原の様子を見に行ってきました。
写真ではわかりづらいですが、沼の周りには「チングルマ」や花冠がスズランに似て壷型のとてもかわいらしい「ヒメシャクナゲ」、「ミツバオウレン」などが辺り一面に咲いていました。
このコースは、駐車場から湿原入り口まで、チップの敷かれた歩きやすい林道を30分程度進んだあと、一気に視界が開け湿原へと入っていきます。
湿原内はゆっくり歩いて、一周約1時間のコース。木道が整備されており、ハイキング気分で散策ができる気軽な湿原です。
これからは、エゾカンゾウやエゾイソツツジ、タチギボウシ、トキソウ、ヒツジグサなどなどが咲いてきます。
特に、タチギボウシの群落は見事な光景です。
四季折々に色々な植物が開花し、おすすめのコースです。
写真:浮島湿原 6/25
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2011年06月27日 くもり 19℃(13:35)
昨日は、表大雪山を中心とした山開きが行われました。
各コースの登山道沿いでは目印や雪切りなどの作業が行われ、どのコースも随分と歩きやすくなっていました。
しかし、各コースには依然多くの雪渓が残っていることから、一般登山にはまだ早く、本格的な登山は例年通り7月の第2週頃からが良いと思われます。
【開花状況】
コマクサ平:イワウメ○、キバナシャクナゲ下、ミネズオウ↓、メアカンキンバイ↑/第4雪渓:ミネズオウ○、イワウメ○、ミヤマキンバイ○/赤岳山頂:イワウメ↑、ミヤマキンバイ○、ホソバウルップソウ蕾
【雪渓状況】
第1花園:全面雪渓だが雪切りされている。第2雪渓・第3雪渓:全面雪渓で雪切りされていない。第4雪渓:上部で雪切りされ一部解けてきているが、ほぼ全面雪渓。
写真:赤岳山頂のミヤマキンバイ 6/27
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2011年06月28日 くもり 22℃(10:50)
愛山渓・雲井ヶ原湿原に行ってきました。
登山道入口から約1k(0.7km)、時間にして約20分程で湿原に到着です。
途中「ウコンウツギ」「ヤシオツツジ」「ミズバショウ」などなどが咲いており、これらを観賞しながらあっという間に湿原入り口です。
湿原の周りには「ワタスゲ」「ハクサンチドリ」「ショウジョウバカマ」「チングルマ」などの小群落があり、中々見ごたえがあります。
特に「ショウジョウバカマ」は山地のものは紫色ですが、ここ湿原では「ピンク色」に染まり湿原によく映える光景です。
終点には「ベンチ」も設置されており、ここから大雪山系の北端の三山「愛別岳」「比布岳」「永山岳」の2000M級の山々を一望できます。(安足間岳も見えます)
これからは「ワタスゲ」や「タチギボウシ」が群落となり、さらに見ごたえのある風景となっていきます。
写真:湿原終点から 左端:愛別岳 6/27
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2011年06月28日 くもり 22℃(12:45)
「ニセイカウシュッペ山」の林道状態を下見してきました。
昨年からの豪雨の影響で、大雪山系の登山道に通ずる林道が色々と被害を受けていますが、ここ「ニセイ」も少なからずの影響はあるようです。
全体的には通行止めになるような痛みはありませんが、所々で減速が必要な部所や乗用車の底面を「こする」所も少なくありません。
雨によって林道がえぐられていたり、路面が「ゆるく」なり一度停車すると四輪駆動並みの車でなければ、特に坂道は上がりが難しかったりする所も出てきています。
尚、マイクロバス(車両重量5t以上・乗車定員11名以上)はこういった状況から「通行はご遠慮下さい」となっています。
今後も降雨の状況によっては、林道が閉鎖される場合も想定されます。
林道を使用しての山行は、事前に問い合わせを(上川中部森林管理署)した方が確実かもしれません。
写真:ニセイカウシュッペ林道(林道脇にはヒグマの糞・通行の際は十分注意して下さい) 6/28
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2011年06月29日 くもり 20℃(10:00)
チョウの羽化に出会いました。
小雨がぱらつく中、数にして50弱・・・。
雨足もだんだん強くなって、果たしてこのまま続けるのだろうか?と・・・。
そんな心配はよそに、わずか数分のうちに羽化しました。
立派な羽根になるまで、3分たらず・・・。
5分以内には元気に当たりを飛び回っていました。
写真:エゾシロチョウの羽化 層雲峡 6/28
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