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2013年06月01日 晴 22℃(12:30)
「ポン黒」からです。
北鎮岳方面は、昨年の同時期で山肌がやや見えてきていましたが、今年はまだ雪の部分が多いです。
北鎮岳分岐下も一面雪です。
毎年登山者を悩ませるこの場所、今年も相当量の残雪が8月中旬まで残りそうな様相です。
石室周辺は雪解けが進んではいるものの、やはり多めの残雪です。
管理人の方が除雪対応をしていますので、意外と早く融けてくると思われます。
ちなみに、黒岳石室のオープンは6/15の予定となっています。
写真:ポン黒岳からと黒岳石室 6/1
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2013年06月01日 晴 22℃(12:40)
黒岳山頂からのパノラマです。
昨年同時期と比較すると、北海岳・白雲岳をはじめとしてやはり雪の部分が多い状況です。
気温が高めに推移していますので、日を追うごとに状況は変わると思われますが・・・。
ちなみに、頂上から石室手前までは消雪しています。尚、お花はまだ開花状況にはありませんでした。
写真:黒岳山頂 6/1
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2013年06月01日 晴 22℃(12:50)
想像以上の残雪でした。
昨年は七・八・九合目の標柱が3ヶ所ともにある程度露出していましたが、本日現在九合目の標柱が約50cm出ているのみでした。
雪は、頂上に至るまで「全面雪」です・・・。
登山道が出ている場所はありません。
本日は暑くなる予報が出ていましたので、それを避けるため早朝からの登頂でしたが、雪面がかなり「硬く」、つぼ足(長靴)で登りましたが、スノーシューか軽アイゼンが必要なくらいでした。(早朝の一時間程度の時間ですが・・・)
九合目付近から頂上の急斜面については、気温も上がってきたこともあり、雪は「腐り」気味・・・
というか、踏み抜き程度ではおさまらない「腰まで」埋まってしまう場所もありました。
天候に相当左右されますが、黒岳東斜面につきましては、上下山ともに十分な装備と注意が必要です。
まだまだ「冬山」の様相ですが、気温の上昇とともに状況もリアルタイムに変わります。あくまでも本日現在での状況ですのでご留意下さい。
写真:黒岳七合目〜八合目・九合目周辺 6/1
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2013年06月05日 晴 16℃(11:20)
先日、銀泉台、高原温泉の道路開通日をお知らせしましたが、道々愛山渓上川線は雪崩の恐れがあり開通未定となっておりましたが、6月3日より開通しておりますのでご周知お願いします。
また、黒岳石室は6/15オープン予定とアップしましたが、白雲岳避難小屋も6/15オープン予定となりました。
写真は仔ギツネ。
先日「元気のない仔ギツネ3匹」の記事をアップしましたが、とうとう1匹だけになっていました・・・。
育児放棄?と思われましたが、一日の内に一度だけ「授乳」のために巣に戻っているようですが、10分程度でまた巣から離れているようです。
どうやら「初産」なのでしょうか・・・?
育児方法がわからないということもありそうです。
写真:生き残った1匹の仔ギツネ 6/5
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2013年06月06日 曇 14℃(14:00)
徐々に新緑の層雲峡峡谷が深い緑へと移り変わってきています。
5月下旬から6/1にかけて気温が上昇し、一気に新緑となった層雲峡、しかしその後、本日に至るまで結局20℃を超える日がなく、朝晩はまだ「肌寒い」状態で推移してしまいました。
これでは山の残雪もそう融けてはいないだろうとの予測です・・・。
予報では向こう一週間は25℃を超え30℃近くまで気温が上がる予報がでました。
いよいよ融雪もスピードアップのようです。
写真:緑がだんだん濃くなってきた層雲峡峡谷 6/6
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2013年06月08日 晴 23℃(14:30)
黒岳頂上直下の「ショウジョウバカマ」、頂上からポン黒岳方面に「コメバツガザクラ」と「ミネズオウ」が咲いてきました。
また、頂上には「キバナシャクナゲ」が一輪のみ・・・でしたが、ポン黒岳に向うにつれて「ウラシマツツジ」が良い感じとなってきています。
黒岳東斜面はまだ多くの残雪がありますが、ようやく恒例の「ショウジョウバカマ」が咲いてくれました。
写真:上段・ショウジョウバカマ 中段・コメバツガザクラ 下段・ミネズオウ 6/8
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2013年06月08日 晴 23℃(14:40)
キバナシャクナゲがあと少しで開花状況にありました。
また、黒岳頂上直下からポン黒岳に至るまでは「ウラシマツツジ」が満開に近い状態です。
この「ウラシマツツジ」、春は花冠が壷型のかわいらしいお花、そして夏の新緑葉、また、大雪山で一番早く色が付く深紅の紅葉葉、年に3回も楽しめる植物です。
登山者の皆さんも、このお花を一度見てみたいと言う方が意外と多い人気のお花なのです。
しかし、このお花を見に行くには時期的に残雪の上を滑落と戦いながらの登頂・・・、さすがに見たことがある方は少ないようです。
写真:ウラシマツツジ キバナシャクナゲ蕾 後方はお鉢平方面 6/8
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2013年06月08日 晴 23℃(15:30)
黒岳頂上直下のニ曲がり目までは消雪して登山道が露出しています。
また、前回も同様の写真をアップしましたが、比べてみてください・・・、どうでしょう?雪融けは確実に進んではいるものの、6/1の状況とさほど変化が感じられない眺望となっています。
しかし、山は本日は相当な暑さでした。
この調子で進むと、早い融雪も期待できそうです。
写真:頂上直下と黒岳頂上から 6/8
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2013年06月08日 晴 23℃(15:50)
雪融けは進んではいるものの、前回情報時と比較すると、黒岳東斜面は目立った変化はありませんでした。
頂上直下を除く全ての登山道は、全面雪の中です。
周りは全て雪ですが、九合目の標柱が全露出とベンチの一部が見えていました。
本日も暑さを避けて朝一での登頂でしたが、七合目から九合目にかけては、表面は「腐った雪」ですが、その下は「氷」になっている部分もありました。
九合目から上の部分は、ほぼ全体的に腐り気味ですが、滑落に要注意です。
本日は、つぼ足の方もいらっしゃいましたが、スノーシューや軽アイゼンでの登頂の方が目立ちました。
つぼ足でも登頂可能ですが、ストックは持参して下さい。また、スパッツも必須です。
まだまだ残雪の多い黒岳、装備を万全に慎重に上下山して下さい。
写真:上段・七合目付近(後方はニセイカウシュッペ山) 中段・八合目付近(左端は天塩岳) 下段・九合目付近 6/8
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2013年06月08日 晴 23℃(16:00)
黒岳石室へ向う途中、「ホシガラス」に出遭いました。
「ギャーギャー」うるさい鳴き声はしていましたので、「近くにいるな」とは思って歩いていましたが、何と目の前に出てきてくれました。
いつもは、ノゴマやカッコウを先に目にするのですが、今年はホシガラスでした・・・。
高山のハイマツ帯に普通に生息していますが、下界では中々お目にかかれません。
しかし、ハイマツの実が不作の年などは、秋から冬にかけて低地へ移行するものもあるようです。
写真:ホシガラス 6/8
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2013年06月08日 晴 23℃(16:20)
はやくも「ナキウサギ」の姿を見られました。
鳴き声は殆どありませんでしたが、岩場の近くに出てきてくれました。
さかんにお食事タイムのようで、こちらの動きにもあまり興味がなさそう・・・。
この日は、ウラシマツツジやミネズオウなどを食していました。
今年も登山者の目を楽しませてくれることでしょう。
写真:ナキウサギ 6/8
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2013年06月10日 晴 16℃(7:30)
先日、道路開通情報をアップしましたが、銀泉台につきましては残雪の影響があり、当初予定の13日には開通とはならなくなりました。
開通時期は未定とのことです。
詳細は上川町ホームページをご覧下さい。
写真は何度も登場する親から見放された仔ギツネ。
遠目から巣穴をみていましたが、その姿が中々みつかりません・・・。
ひょっとして、他の兄弟同様に残念な結果になったのかと思っていましたが、何と排水溝のような所から顔を出しこちらを見ていました。
生きていてくれたことはとても嬉しかったのですが、やはり親の姿はありませんでした・・・。
何とか生き延びてと願うばかりです。
写真:仔ギツネ 6/10
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2013年06月13日 晴 27℃(13:40)
ポン黒岳からの様子です。
頂上付近からポン黒に至るまで、写真の「ミネズオウ」が拡がりを見せています。
「イワウメ」も開花してきましたので、あと数日で賑やかになってくると思われます。
石室も建物は露出しています。
営業は間もなく、15日からです。
いよいよ山のシーズンが始まります。
が・・・雪が多い年です。
写真:ミネズオウ群落(後方はお鉢平方面)/石室周辺(後方は北鎮岳と凌雲岳) 6/13
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2013年06月13日 晴 27℃(13:50)
黒岳頂上からです。
範囲は狭いですが、「キバナシャクナゲ」が見頃を迎えています。
下段の写真は、頂上からのパノラマ写真です。
まだ残雪が多いですが、北鎮岳の白鳥の雪渓もようやく形をなしてきました。
確実に夏山に近づいているようです。
写真:キバナシャクナゲとニセイカウシュッペ山/頂上からお鉢平方面のパノラマ 6/13
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2013年06月13日 晴 27℃(14:00)
頂上直下の急斜面です。
これは上から見ると、中々の恐怖感があります。
滑落すると止まりません・・・。
くれぐれも慎重に上下山して下さい。
雪が腐っている部分もありますので、そろそろ全斜面「踏み抜き」にも注意が必要です。
尚、この急斜面が過ぎると頂上までは登山道が露出しています。前回は二曲がり目まででしたが、三曲がり目まで消雪しています。
写真:黒岳頂上直下 6/13
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2013年06月13日 晴 27℃(14:10)
まだまだ残雪が多いですが、高山植物も雪融け部から色々と咲き出してきています。
新たに開花したものは、九合目付近:「エゾイワハタザオ」「エゾコザクラ」、頂上付近〜ポン黒:「メアカンキンバイ」「イワウメ」「ミヤマキンバイ」などです。
写真:エゾコザクラ 黒岳九合目付近 6/13
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2013年06月13日 晴 27℃(14:20)
確実に融けてはきていますが・・・。
でも、まだまだ残雪の多い黒岳東斜面です。
七合目から九合目上部までは、全面雪の中です。
前回の情報時から、八合目の標柱が約70cm露出しました。前回は8日、わずか一週間足らずで相当の融雪が進んでいるようです。
九合目からは、断続的に登山道が露出していますが、全般的には雪の中という表現があたっているかもしれません。
頂上直下の融雪も進んでいますが、至るまではまだまだ気の抜けない斜面です。
尚、そろそろ九合目から上部は「スノーシュー」での登頂は難しくなってきています。(場所によっては有効ですが・・・)
つぼ足での登頂は可能ですが、天候状況をよく判断され、十分な装備(アイゼン・ストック・スパッツ等)で上下山して下さい。
写真:七合目〜九合目 6/13
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2013年06月13日 晴 27℃(14:30)
黒岳五合目「高松展望台」付近で「チシマザクラ」が見頃を迎えています。
開花は6/9、昨年は5/29、約半月遅れでの開花となりました。
残雪の黒岳をバックにサクラ・・・。
なんとも幻想的な風景です。
この時期の雪とサクラ、一見の価値があります!
写真:チシマザクラ(後方は残雪の黒岳) 6/13
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2013年06月13日 晴 27℃(14:40)
やはりこの声を聞くとシーズンが「始まったな」と感じます。
写真は「ノゴマ」。
とても複雑な鳴き声ですが、今日も山に響き渡っていました。
また、この日は偶然にも「エゾユキウサギ」に出会いました。
毛変わりの最中のようで、白と茶のまだら模様になっていました。
写真:ノゴマ/エゾユキウサギ 6/13
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2013年06月13日 晴 27℃(15:00)
本日は早朝から快晴の黒岳。
このような日の早朝は、季節を問わず東の方角に色々な山並みを見ることができます。
写真は黒岳九合目から。
左端から「雄阿寒岳」「フップシ岳」「雌阿寒岳」そして右端が「阿寒富士」です。
今日は残念ながら見えませんでしたが、北の方角には「利尻山」を望むこともできます。
しかし、この利尻山、黒岳から直線距離にして約200km、よほどの条件が良いときではないと見ることができません。
写真:黒岳九合目から 6/13
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2013年06月13日 晴 26℃(16:00)
町道・高原温泉線はすでに開通しておりますが、沼めぐりコースは現在、ヒグマ情報センターが冬期閉鎖中のため「通行禁止」となっております。
夏道がほとんど出ておらず迷いやすいうえ、ヤンベ橋がまだ架橋されておりません。センターが再開するまで、コースへの立ち入りはご遠慮ください。
写真:エゾ沼(高原温泉沼巡りコース) 6/13
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2013年06月13日 晴 26℃(16:00)
緑岳への登山道もエイコの沢より下部は大部分雪に覆われています。樹林帯には積雪期に使用したと思われる残置されたマーカー(ピンクテープ)があり、これを信じて登って行くと薮が出てきて行き止まり、ということもあります。
樹林帯ではGPSによっては精度が若干落ちる機種もありますので、ルートを熟知した経験者以外は、気軽に入山できる状況ではありません。
写真:緑岳第一花畑 6/13
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2013年06月14日 小雨 23℃(16:00)
13日に開通予定でありました「銀泉台」、残雪や倒木の影響で延期となっていました。
只今、関係者の皆さんが雪割りや倒木処理を実施していますが、現在のところ6月27日に開通予定とのことです。
尚、作業が予定より早く終了した場合は、27日以前にも開通する予定とのことです。
その際は、またこのブログでお知らせ致します。
しかし、今年は色々なところで雪の被害や倒木が発生しているようです・・・。
写真:昨日の黒岳山頂付近の「コメバツガザクラ」6/13
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2013年06月17日 曇 21℃(16:20)
黒岳山頂からポン黒にかけて「イワウメ」が見頃となってきました。
ミネズオウに代わって次々と違うお花が群落を形成しています。(ミネズオウもまだまだ健在です)
蕾もまだたくさんありましたので、これからさらに賑やかになりそうです。
しかし、明日からは数日間お天気が崩れる予報・・・。
うまくいかないものです・・・。
写真:ポン黒周辺のイワウメ 二枚目後方は北海岳方面6/17
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2013年06月17日 曇 21℃(16:25)
黒岳山頂からの様子です。
前回情報は13日でしたが、頂上からお鉢平方面はさほど融雪が進んでいないようです。
ここ数日気温も上がっていませんが、雨が降ったことで少し期待していましたが、残念ながらパノラマ写真の通りでした・・・。
しかし、お花たちは次々と開花しその範囲を拡げています。
頂上では写真の「メアカンキンバイ」が見頃となっていました。
この日は、下山時に雲海が発生しバックの「ニセイカウシュッペ山」との眺望が見事でした。
写真:見頃を迎えたメアカンキンバイとニセイカウシュッペ山・雲海とニセイカウシュッペ山・頂上からのパノラマ 6/17
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2013年06月17日 曇 21℃(16:30)
前回13日から新たに「ジンヨウキスミレ」「エゾノハクサンイチゲ」〜九合目付近、「チングルマ」「エゾノツガザクラ」〜ポン黒岳付近、が開花しました。
既にお知らせしている植物たちも、その範囲を徐々に拡げています。
頂上直下の小さな「クロユリ」はまだ蕾の状態でした。(背丈が低く黒岳ではかわいらしいと人気のお花です)
また、いつも群落を形成する「雲の平」「北海沢」方面はまだ雪の下となっています・・・。
写真:エゾノツガザクラ ポン黒岳 6/17
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2013年06月17日 曇 21℃(16:35)
想像通り、まだまだ急斜面にたくさんの残雪がありました。
幾分薄くなっているようですが、まだ油断のできない斜面でした。
ここの上下山は、やはり「軽アイゼン」があると安心安全ですが、少なくとも「ストック」は必ず持参してください。
ここの前後は、前回と比較して断続的に登山道が出てきており、かなり歩きやすくはなってきましたが、この急斜面は、まだ「手こずり」そうです・・・。
写真:頂上直下の急斜面 6/17
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2013年06月17日 曇 21℃(16:40)
標柱周辺から断続的に登山道が露出してきました。
しかし、やはりまだ「雪の中」という表現が良いのかもしれません・・・。
融けてきた部分は写真の通り「踏み抜き」やすくなっています。
くれぐれも慎重に上下山して下さい。
尚、この時期特有のことですが、踏み抜きを避けてお花の上を歩いた痕跡が幾つも見られました。
気持ちは分かるのですが・・・。
植生が回復するまで「とんでもない」年月がかかってしまいます。
雪が溶けて「ぐちゃぐちゃ」道路は、是非とも「スパッツ」を装着し慎重に歩いていただければ・・・。
いつまでも、素晴らしい「大雪山」であってもらうため、皆さんのご協力をお願いいたします。
写真:九合目標柱を過ぎた辺り 6/17
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2013年06月17日 曇 21℃(16:50)
写真の通り、七合目標柱が約20cm露出しました。
ようやくと言ってよいでしょう・・・。
ここだけで見ると、昨年は6/2に20cm出ましたので昨年比約半月遅れていることになります。
八合目標柱は全露出しました。
しかし、この間は全て雪の中です。
一体いつになったら登山道が出るのでしょうか・・・といった状況です。
しかも、部分的にはまだ雪面が凍り付いている所もあります。
まだまだ上下山は気が抜けません・・・。
写真:黒岳七・八合目標柱付近 6/17
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2013年06月17日 曇 21℃(17:00)
この写真は一体何の写真?
絵で見てもわからないほどの「濃霧」の写真です。
下山時にガスがかかってしまい、視界は足元のみ。
これほどの残雪でしかもガス・・・。
いくら「慣れている」とはいえ、さすがに緊張します。鳴り物もしっかりと鳴らしながらの下山。
そうです、こういう状況の時に大型の動物に遭遇する危険があるのです。くれぐれも鳴り物はお忘れなく。
万が一の場合に備えて、地図・コンパスも必須です。
「黒岳ぐらいなら」と思われがちですが、何と下山時リフトの降り場を約10m通り過ぎてしまいました。
何年も登っている山なのに・・・。
やはり、油断は禁物です!
装備を万全に安全な山行をお願いします。
写真:ガスで視界不良の七合目周辺 6/17
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2013年06月20日 曇 15℃(11:30)
ようやく親鳥に促されて飛び立ちました。
巣立です!
が・・・「ヨチヨチ飛び」で、何と数メートル飛んだところで道路に落ちてしまいました。
親鳥が盛んに鳴いて、木々のあるほうに誘導しようとしています。
ところが、飛び出すどころか歩き出してしまいました。
しばらくすると、親鳥が雛の元にやってきて飛ぶように誘導しているようです。
そして、何とか飛び立ち、木に止まることができました。
一部始終を見ることができましたが、どこの世界も親は大変なものです・・・。
最後の雛には苦労させられたようですが、全部で4羽が無事に巣立ち、親鳥も一安心です。
さて、雛たちは無事に育っていってくれるでしょうか。
写真:ゴジュウカラの巣立ち 6/19
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2013年06月20日 曇 15℃(11:40)
雛は巣穴から顔を覗かせ巣立ちが間もなくといった感じですが、やはり怯えているようです。
親鳥が餌で釣って、巣立ちをさせようとしていますが、雛は一向に巣立つ気配がありません。
親鳥はしびれを切らし、雛の元に行き巣立ちを促していますが、ようやく巣穴から体を出しました。
が、ここからが長い・・・。
よほど怖いのか、親鳥から離れようとしません。
飛び立つ姿勢はとるのですが・・・。
親鳥も盛んに鳴き声をあげています。
さながら「ケンカ」をしているような「けたたましい」鳴き声です。
写真:ゴジュウカラの巣立ち 6/19
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2013年06月20日 曇 15℃(12:00)
久しぶりに「大雪山麓」からの情報です。
写真はお馴染みの「ゴジュウカラ」。
タイミングよく「巣立ち」の光景に立ち会えました。
一日に何度も何度も餌を運び、子育ても中々大変な様子です。
雛たちも今日はいつも以上に巣穴から顔や体半分を出していましたので、巣立ちが近いようです。
親鳥も盛んに鳴き声を出し、雛も巣穴から出る頻度も徐々に多くなっていきました。
そろそろ巣立ちのようです。
写真:ゴジュウカラの巣立ち 6/19
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2013年06月20日 曇 15℃(14:20)
先日の高原沼巡りから、ちょうど1週間が経ち若干の雪解けはありますが、いまだにコースのほとんどが全面雪となっています。
今日は朝から霧雨と濃霧で沼コースの視界は困難を極めましたが、それでも所々で見られるミズバショウやチシマザクラの花々を見ると、ここにも春は確実に来ているのだなと感じる事ができました。
高原沼コース状況:ヒグマ情報センターは、6月22日から巡視員が常駐しますが、コース上の整備等はこれからですので、沼コースに入る際は必ず巡視員の指示に従い散策してください。ヤンベ橋は20日の時点では架橋されていませんでした。架橋工事は21日以降となりますので、沼散策の際は、上川町役場や層雲峡ビジターセンターで事前に情報を確認してください。
写真:木道沿いのミズバショウ群生地 6/20
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2013年06月22日 小雨 14℃(13:40)
中々融けてくれません・・・。
が、七合目の標柱は約1m露出していました。
前回は、ほんの少し頭が出たところでしたので、確実に融雪は進んではいるのでしょうが、九合目標柱付近までは未だに全面雪の状態です。
気温がなかなか上がらず、本日黒岳七合目では8℃でした。(早朝8時現在)
明日から天候も回復し、気温も上がってくる予報となっています。いよいよ登山道も見えはじめてきそうですが・・・。
尚、七合目からは「スキーコース」方面からの登頂でしたが、本日現在登山事務所側から入ることが可能です。入山手続きをして登頂下さい。
写真:七合目標柱付近・八合目標柱を過ぎた直登 6/22
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2013年06月22日 小雨 14℃(14:00)
九合目標柱付近から雪融けも進み、頂上までは2つの大きな雪渓と5m前後の小さな残雪が数ヶ所あるのみとなりました。
が・・・。
この2つの雪渓がまだまだ気の抜けない急斜面です。数値は概算ですが、九合目を過ぎると15mと山頂直下30mの雪渓です。
雪も腐り気味ですので、そろそろ「アイゼン」までは必要ないレベルまでなってきましたが、油断は禁物です。雪渓に不安のある方は、まだまだ装備の充実は欠かせません。
くれぐれも慎重に上下山して下さい。
滑落すると止まりません・・・。
また、踏み抜き箇所も増えてきたり、本日のように雨が降ると、登山道は大変滑りやすくなります。
写真:山頂直下の急斜面 6/22
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2013年06月22日 小雨 14℃(14:10)
前回(17日)情報時から新たに数種類が開花しています。(前回分までは大雪山山情報をご覧下さい)
頂上直下〜ハクサンチドリ、ミヤマキンポウゲ、エゾノツガザクラ
山頂 〜コマクサ
ポン黒岳〜ジムカデ
尚、以前まで開花していたものは、その範囲を徐々に拡げてきています。
写真:ハクサンチドリ 6/22
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2013年06月22日 小雨 14℃(14:20)
黒岳石室は全て露出しています。営業も15日から開始されています。
また、そろそろ周辺ではお花が開花してきていました。
部分的ではありますが、写真のコメバツガザクラ、キバナシャクナゲなどが開花しています。
周りはまだ雪が多いですが、来週の天候状況でお花の開花が大きく左右されそうです。
写真:コメバツガザクラ 6/22
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2013年06月22日 曇 14℃(14:40)
早朝から小雨・濃霧の層雲峡と黒岳・・・。
只今ようやく青空がちらほらと見え始めてきました。
そろそろ天候が回復傾向にあるようです。
但し、明日は山では風が強い予報がでましたので、十分注意されて下さい。
写真は黒岳石室から赤石川方面に向うものです。
まだ一面の雪です。
赤石川もまだまだ雪の中です。
濃霧時は大変に迷いやすくなりますので、こちらも十分に気をつけてください。
また、雲の平方面も場所によっては大きな雪渓がありますので、赤石川方面同様に注意が必要です。
本日は悪天候と低温・・・。
出る息も真っ白・・・。
何と赤石川に向う途中に「みぞれ」が降ってきました。寒いはずです・・・。確認すると、石室で気温6℃とのこと・・・。
既に6月後半ですが、山の中では珍しいことではありません。装備の充実は防寒対策もこの時期は必要となります。
このような日は「手袋」があるとなお良いですね。
天候に留意され、安全な山行を。
写真:赤石川へ 6/22
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2013年06月24日 曇 18℃(10:45)
昨日は快晴の天気と良い条件の中、高原沼の観察会を行うことができました。
左廻りは相変わらず一面雪でしたが、右廻りは随分と雪解けが進み歩きやすくなっていました。
途中ヒグマの食痕や糞があり、参加者一同緊張しながらの観察会でしたが、怪我もなく何とか一周7キロ弱のコースを周ることができました。
今後は、ヒグマの目撃が多くなってくると三笠新道同様、右廻りルートも通行止めとなりますので、沼コースを周る際は事前に情報確認を行うようにして下さい。
写真:空沼 6/23
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2013年06月25日 晴 22℃(15:00)
「すみませ〜ん!道が判らなくなっちゃったんですけど〜」
緑岳第二花畑上部を下降中、突然声をかけられました。声の方向を見ると、若い女性が一人こちらへ駆け寄ってきます。どうやら雪の上でルートを見失ったようです。
緑岳は第一花畑から第二花畑〜エイコの沢上部にかけて、まだ全面的に雪が残っています。しかもその残り具合が微妙で、写真のように茂みが出かかっているので、コンパスで方角を定めてまっすぐ進むこともできず、茂みを避けて雪原を縫うように進むしかありません。
今日の時点では雪原にデポ旗(赤旗・マーカー)もないので、ルートを熟知していないと非常に迷いやすい状況です。
本日のように晴れていて視界が良くても、雪原上ではルートが判りづらいのですから、ましてや視界の悪い日となると、コンパスやGPSを使いこなせるエキスパートでないと、正確にルートをたどるのは困難になります。
ナビゲーション技術は一朝一夕に身に付くものではありませんので、講習などに参加した上で、日頃から地図読みを意識して歩くことが重要です。また、自身のない方は、ガイドや熟達者と一緒に歩くことをお勧めします。
写真:緑岳第二花畑 6/25
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2013年06月25日 晴 22℃(15:00)
ことしは例年になく残雪が多いのですが、残雪上の、いままで見かけたことのない場所にクラック(亀裂)が入っているのが気になります。不用意にクラックの谷川に乗ると、雪面が崩壊する場合もありますので十分気をつけてください。
また、地温が高くなってきていますので、地面と雪面との間にシュルンドができている場所もあります。左の写真は、エイコの沢ガレ場の取り付き点ですが、上から見ると、写真右のように、雪面の下に空間ができているのが見えます。ストックやピッケルを刺して雪の厚みを測るなどしてから通過してください。
写真:エイコの沢ガレ場取り付き点 6/25
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2013年06月25日 晴 22℃(15:30)
稜線に出てみてビックリしました。登山口から第二花畑にかけては、例年に比べて2週間、場所によっては3週間近く雪解けが遅い印象だったのですが、稜線ではまったく状況が逆転していました。
いつもの年だと、七月初旬に見頃を迎えるイワウメの群落がすでに満開になっていました。10日ほど早い印象です。
写真:緑岳山頂付近 6/25
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2013年06月25日 晴 22℃(15:30)
緑岳から稜線を北上してさらにビックリ。ウルップソウが見頃になっている…。いきなりのスター登場です。紫のエゾオヤマノリンドウはすでに見頃を過ぎていました。
黄色のミヤマキンバイ、白花のイワウメもあり、百花繚乱の様相です。
写真:ホソバウルップソウ(緑岳稜線)6/25
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2013年06月25日 晴 20℃(16:00)
板垣分岐を小泉岳に向かって歩き出すと、ついに、ダメ押し的衝撃が!
チョウノスケソウが見頃になっている…。これまで6月中に咲くことが滅多になかったこの花が、去年・今年と2年続いて6月に開花です。
しかも去年よりさらに早い!こんなことがあっていいのかと、ブツブツ独白しつつ稜線を歩きました。
写真:チョウノスケソウ(板垣分岐上)6/25
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2013年06月25日 晴 20℃(16:00)
白雲小屋の水場はスタッフの方の努力によりすでに掘り出されていました。雪面から2メートル以上下にあります。
テントサイトは全面雪に覆われ、地面が露出するのは7月に入ってからしばらくかかりそうです。
写真:白雲小屋の水場)6/25
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2013年06月26日 雨 18℃(17:00)
表題の通り、27日11:00からの開通です。
倒木処理や林道の整備で、当初変更日通りとなりました。
写真:エゾリス 6/26
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2013年06月28日 晴 18℃(17:00)
倒木・除雪作業で予定よりも2週間ほど遅れていた道道銀泉台線ですが、昨日の午前11時に開通となりました。
しかし、残雪は林道沿いだけではなく、銀泉台登山事務所から赤岳山頂まで延々と続いていました。赤岳コースは片道4km程ですが、登山道が出ていた箇所は全体を通しても約300m前後でしたので、基本的には急斜面の雪道を山頂まで登るハードなコースとなっています。
赤岳コースは全体的に気をつけないといけないのですが、特に危険な箇所は第1花園から展望台に登って行く急斜面が1番の難所となっています。今朝も数人の登山者がいて登りは何とかなったようですが、下りでは腰が引けて立てない状態となり、一緒にいた方にサポートを受けながらかなりの時間をかけて下山していました。
写真:赤岳第1・第3花園の残雪 6/28
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2013年06月28日 晴 18℃(17:10)
山麓から延々と続く残雪状態とは別に、赤岳山頂からは高山植物が満開に咲いており、例えていうならば百花繚乱という感じでしょうか。
なかでもチョウノスケソウ、ホソバウルップソウ、イワウメ、タカネスミレ、メアカンキンバイ、キバナシャクナゲ、コマクサ、エゾイソツツジが見頃となっていました。
エゾオヤマノエンドウ、ミヤマキンバイなどは少し萎れ気味となっていましたが、まだまだきれいな株も多くありました。
写真:赤岳山頂周辺 小泉平のチョウノスケソウ群生地 6/28
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2013年06月29日 快晴 20℃(16:00)
黒岳東斜面の残雪状況です。
日増しに雪融けが進んでいます。
が、いまだこの間はほぼ全面雪の状態です。
登山道が若干出ていたり、登山道上の残雪の上を歩いたり、直登が続いたりと「バラバラ」ですが、ほぼ雪の中の七合目から八合目です。
但し、本日は気温も上がり、登山道は出ていないものの、下山時には融雪の影響で「川」のような場所も出てきました。
滑落の心配はなくなってきていますが(油断は禁物です)、まだまだ雪の多い区間です。
今後、踏み抜き箇所も出てくることと、登山道が露出した場所は「つるつる」になることも想定されます。
足元も含め、装備は万全にお願いします。
写真:七・八合目周辺 6/29
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2013年06月29日 快晴 20℃(16:20)
九合目周辺からは、登山道の露出が随分と増え、雪渓は2ヶ所のみとなりました。
数字は概算ですが、九合目標柱を過ぎた辺りに8mと頂上直下に25mの残雪です。
前回と比較して、雪渓の距離も縮まり雪の層も薄くなってきています。
この区間も滑落の心配はなくなってきていますが(油断は禁物です)、慎重に上下山して下さい。
九合目周辺からは、お花も日増しに増えてきています。
本日、特に目を惹いたのが写真の「エゾノハクサンイチゲ」。他にもチシマノキンバイソウやトカチフウロが開花したり、人気が高い小さなクロユリもひっそりと開花していました。
また、あと数時間で開花しそうな「ウコンウツギ」。もう少し時間はかかりますが、そろそろ賑やかな黒岳に近づいています。
写真:頂上直下周辺 6/29
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2013年06月29日 快晴 20℃(16:30)
雲の平の様子です。
融雪が進み、お鉢平展望台手前まで2ヶ所の雪渓を残すのみとなりました。
数値は概算ですが、石室側からお鉢に向かい70mと5mです。足跡も付いていますので、道迷いは相当軽減されました。(油断は禁物です)
但し、融雪間もないため写真の通り、部分的には「エゾノツガザクラ」などが開花していますが、全体的にはこれからといったところです。
「ポン黒岳」の「イワウメ」「ミネズオウ」も下降してきましたので、次ぎのお花が咲くまでの移行期のような感じです。
写真:雲の平周辺 6/29
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2013年06月29日 快晴 20℃(16:40)
今日のお鉢平周辺は、写真の「メアカンキンバイ」が随分と目立っていました。
部分的ですが「エゾノツガザクラ」「チングルマ」も少しずつ範囲を拡げています。
雲の平のお花が開花するまで、お鉢周辺を巡ってみてはいかがでしょう。
写真:お鉢平周辺 6/29
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2013年06月29日 快晴 20℃(16:50)
本日の情報で、見頃となっていた場所は写真の「北鎮岳分岐」付近でした。
部分的ではありますが、「チングルマ」「エゾノツガザクラ」「キバナシャクナゲ」「メアカンキンバイ」が小群落を形成していました。
また、付近には「タカネスミレ」も開花しており、今日一番の賑わいのある光景でした。
写真:分岐付近 上段写真後方は「北鎮岳」 下段写真後方は右側「黒岳」左側「凌雲岳」 6/29
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2013年06月29日 快晴 20℃(16:50)
毎年のことながら起伏の激しい雪渓です。
ここの上下山は特に慎重さと装備が求められます。
幸い気温が高かったため、本日は「つぼ足」で登頂できましたが、ここを使った山行を計画する場合は、事前に情報収集が必要です。
特に、現在は朝晩は気温もあまり上がらないため、雪面が凍りつくことが想定されます。
装備を万全に安全な山行を。
また、本日現在「赤石川」は雪渓上を歩くことが可能です。しかし、融雪状況によっては状況が一変しますので、この時期は十分な注意が必要です。
写真:北鎮岳分岐下 上段写真後方は「お鉢平」 6/29
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2013年06月29日 快晴 20℃(17:10)
姿は何度も見ていましたがようやく写真に収まりました。
登山の疲れを癒してくれる一コマですね。
本日は「つがい」での登場でしたが、この鳥はハイマツの実を主食として、そのハイマツ内に営巣します。
今時期は、会える確率が高いです。
是非「大雪山」のギンザンマシコを見に来られませんか?
写真:ギンザンマシコ雄 6/29
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2013年06月30日 快晴 18℃(8:30)
層雲峡散策名所、紅葉谷の散策道で写真の「エゾノレイジンソウ」が群落を形成しています。
その他にも、ハクセンナズナ・コケイラン・ウコンウツギなどが開花してきており、片道約700mの散策のお手伝いをしてくれています。
終点は「紅葉滝」。
雪融けも進み、滝の水量も迫力があります。
緑深い森や渓谷で、たっぷりと「マイナスイオン」を浴びませんか?
マイナスイオンを浴びると、日頃のストレスに効果が高いとされています。
片道約30分程度の散策。
是非層雲峡へお越しの際は、「紅葉谷」へもどうぞ。
写真:エゾノレイジンソウ群落 紅葉滝 6/29
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