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2014年06月01日 快晴 18℃(12:30)
本日より開館時間が変更となります。
6月〜10月は、8:00〜17:30までとなり、休館日はなく無休となります。
また、現在までは大雪山麓の動植物等の様子をアップしてきましたが、6月以降は山岳地帯にその情報を移行していきます。(山麓の情報も時々掲載します)
さらに、情報収集に努めていきますので、また多くの皆様にご覧いただきたいと思っています。
早速ですが、明日は黒岳に行って様子をみてきたいと思いますので、またブログをご覧ください。
尚、高原温泉・銀泉台の今後の林道の開通情報ですが、ホームページのトップ画面の道路情報に掲載していますのでご参照くださいませ。
今年も充実した「山情報」を載せていきますので、山に入られる際は是非ご活用ください。
写真:大雪山連峰 上川町 6/1
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2014年06月02日 快晴 25℃(12:40)
降雪量は昨年よりも多かった黒岳ですが、ここ数日の高温の影響で雪どけが急速に進んでいます。
写真上段は本日のもの、下段は昨年6月1日のものです。写真で見る通り、昨年よりも随分と雪どけが進んでいることがわかります。
写真:黒岳の雪どけ状況 本年6/2上 昨年6/1下
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2014年06月02日 快晴 25℃(12:50)
雪どけは進んでいますが、やはりまだ6月初旬。
黒岳の斜面は、ほぼ全斜面が雪に覆われています。
しかし、写真下段の黒岳の八合目標柱は、頭のみ顔を覗かせていました。
まだまだ気温が上がる日が続く予報、日を追うごとに雪どけが進む状況です。
しかし、この斜面朝晩等は雪面が凍り付いており、上下山ともに注意が必要です。
また、視界不良時は十分に注意されて下さい。
写真:七合目(遠く東の方角に、雄阿寒岳・フップシ岳・雌阿寒岳・阿寒富士が望めました) 標柱が顔を覗かせた八合目周辺とニセイカウシュッペ山 6/2
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2014年06月02日 快晴 25℃(13:10)
標柱と一部のベンチが露出していました。
昨年はまだ一部の露出でしたので、ここだけで見ても雪どけが進んでいます。
しかし、ここからが難所の連続です。
登山道が出ていないため、雪の上を歩くことになりますが、踏み抜き箇所が増えてきており、また樹木の枝が顔を出してきており非常に歩きずらくなっています。
ストックやスパッツはこの時期は必需となります。
写真:黒岳九合目周辺
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2014年06月02日 快晴 25℃(13:30)
最大の難所です・・・。
毎年のことながら、頂上直下は急斜面となっています。
特に下りは要注意です。
滑落の危険が大きい箇所でありますので、慎重に上下山されて下さい。
尚、直下の一曲目までは消雪しています。
写真:黒岳頂上付近 6/2
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2014年06月02日 快晴 25℃(13:40)
頂上から石室手前までは消雪しています。
特に石室は、昨年と打って変わり、随分と雪どけが進んでいました。
ちなみに、管理人の方が中旬から雪割り等の準備に入り、常駐は6月20日からとなります。(詳細はりんゆう観光さんまで 01658-5-3031)
また、さすがに6月初め・・・。
白鳥の雪渓になるには、まだまだ先のようです。
写真:黒岳石室周辺 6/2
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2014年06月02日 快晴 25℃(13:40)
雲の平方面、まだ所々に点々と雪が残っています。
また、赤石川方面は全面雪の中となっています。
視界不良時は、地図やコンパスが必要となる場合がありますので、装備を万全にゆとりをもって安全な山行をお願いします。
写真:一部消雪した雲の平と赤石川方面 6/2
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2014年06月02日 快晴 25℃(13:45)
黒岳山頂から、昨年との比較写真です。
黒岳の斜面同様に昨年と比べると、随分と雪どけが進んでいるのがわかります。
また、お花の状況ですが、九合目周辺に「ショウジョウバカマ」が開花、山頂に「キバナシャクナゲ」が蕾状態、山頂からポン黒岳間に「ウラシマツツジ」「コメバツガザクラ」「ミネズオウ」が開花しています。
まだ写真を撮るレベルにはありませんでしたが、雪の状態同様にお花の開花も昨年よりは早いようです。
写真:黒岳山頂から 上段 本年6/2 下段 昨年6/1
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2014年06月04日 快晴 31℃(11:00)
只今センター前で31℃・・・。
寒さには慣れていますが暑さには・・・。
ということでお知らせです。
お問い合わせが多いことで、浮島林道とニセイカウシュッペ山林道の下見をしてきました。
浮島は雪がとけて通行可能です。
但し、ニセイは国道273号線から入る看板はシートで覆われており、ゲートには写真の通り中に入ることができませんでした。
積雪と倒木の影響とのことですが、開通は未定ですが詳細がわかり次第再度お知らせいたします。
写真:浮島林道(上) ニセイゲート(下) 6/4
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2014年06月05日 晴 26℃(9:50)
写真の上段は本日の黒岳、下段は6月2日のものです。
ここ上川地方は、観測史上最高を記録するなど、連日高温状態が続いています。この影響で、雪どけも早いスピードで進んでいます。
しかし、この状態も長くは続かないようで、今後は平年並みに戻るようです。
黒岳の斜面も、わずか中2日で写真のような状態となっています。
写真:黒岳6/5(上) 黒岳6/2(下)
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2014年06月05日 晴 26℃(10:00)
黒岳五合目高松台の「チシマザクラ」が3日に開花しました。昨年は9日でしたので、約一週間早く開花したことになります。
残雪の黒岳とサクラ・・・。
いつみても幻想的な風景です。
写真:黒岳とチシマザクラ 6/5
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2014年06月05日 晴 29℃(13:20)
層雲峡散策名所「双瀑台」。
銀河流星の滝を背にして、散策路を約25分で両方の滝と黒岳が見えるポイントに到着です。
雪どけが進んでいることで、滝の水量も迫力のあるものになっていました。
層雲峡にお越しの際は、是非この絶景のポイントを散策されてはいかがでしょうか?
(ホームページのトップ画面に詳細がありますので、ご参照ください)
写真:双瀑台 6/5
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2014年06月10日 曇 20℃(14:20)
先週からさらに雪どけが進んでいます。
標柱も七合目で約1メートル、八合目は全露出しました。
しかし、この区間はまだ全面雪の状態です。
本日は雪面が凍りついた所が多く、この場所でも滑落に要注意です。
また、濃霧時は大変に道に迷いやすくなりますので、重ねて注意が必要です。
*山情報 http://sounkyovc.net/trails/kuro/140610kuro.pdf
写真:黒岳七合目 八合目標柱付近 6/10
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2014年06月10日 曇 20℃(14:30)
九合目の標柱を過ぎると、頂上直下の急斜面までは断続的に登山道が露出してきました。
まだまだ雪のある登山道上を歩くところもあり、踏み抜きには十分な注意が必要です。
また、直下の急斜面はまだ多くの雪が残っており、滑落すると止まらないほどの斜面となっています。
装備を万全に慎重に上下山されてください。
写真:九合目周辺 直下の急斜面 6/10
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2014年06月10日 曇 20℃(14:40)
黒岳の九合目周辺から、ショウジョウバカマ・エゾイワハタザオ・ジンヨウキスミレ、エゾイチゲ、キバナシャクナゲ等が開花してきています。
また、頂上周辺では、キバナシャクナゲ・メアカンキンバイ・コメバツガザクラ・ミネズオウ・イワウメ・ウラシマツツジ等が開花してきていますが、特にイワウメとミネズオウはその範囲を拡げつつあります。
5月下旬からの高温で、風衝地等ではお花の開花がやや早まっているようです。
また、直下にはなんとコマクサ(一輪のみですが)が開花していました。
あまりにも早い開花・・・。
この先のお天気にも左右されますので一概には言えませんが、真冬のような寒さには今後ならないと想定されますので、このまま開花が進んでいく様相のようです。
本日は早朝から雨・・・。
風も強くなって、さらには遠くで雷も・・・。
また、視界不良となってきたことで、本日の情報はここまでとなりました。
写真:黒岳山頂のキバナシャクナゲ 山頂周辺のミネズオウ 6/10
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2014年06月14日 小雨 13℃(15:00)
初旬の暑さはどこえやら・・・。
という感じで只今の層雲峡は、風も伴って非常に寒い一日です。
気温もセンター前で13℃と、日に日に下降しています。
そのような中ではありますが、層雲峡散策名所の紅葉谷では、ウコンウツギ・ミヤマハンショウヅルなど20種以上のお花が開花しております。
特に、いつも群落となる「エゾノレイジンソウ」は間もなくそのような光景となりつつあります。
写真:紅葉谷散策路に咲くお花たち 6/14
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2014年06月18日 小雨 12℃(13:50)
先日、ニセイカウシュッペ山の林道が閉鎖されているとお知らせしましたが、現在は看板も設置され林道も通行可能となっておりますので、ご周知お願いします。
また、20日より黒岳石室管理人が常駐となりますが、白雲岳避難小屋は21日から常駐となります。
この後は、20日に高原温泉沼めぐり開通(林道は10日に開通済)、26日に銀泉台が開通予定となっております。
最近の層雲峡は悪天が続き、中々山に入ることができていません。情報も滞っていますが、近日中には新しい情報をアップ致しますので、今しばらくお待ちくださいませ。
2014.6.18
写真:
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2014年06月19日 曇 14℃(14:00)
黒岳七合目の標柱が全露出しました。これで、全標柱が出たことになります。
但し、確実に雪どけは進んでいますが、思っていた以上に雪渓が残っていました。
ここ半月の間、気温が低く推移した影響もありますが、七合目から九合目標柱の約50m手前までは全面雪の状態です。
その後、頂上に至るまで、九合目周辺と頂上直下の急斜面に約15mと40mの雪渓が残っています。
全区間、踏み抜きと滑落、そして道迷いには十分留意されて下さい。
写真:七合目(上)・八合目(中)・九合目周辺(下) 6/19
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2014年06月19日 曇 14℃(14:10)
6月前半の高温の影響で、風衝地等はお花の開花が早まりましたが、ここにきてやや停滞気味の様相です。
イワウメやミネズオウなどは、既に終わったもの・見頃のもの・蕾のものと「まだら状態」となっています。
勿論、雪どけの場所から開花していきますので、お花はまだまだこれからですが、先に咲いたものは上記のようになっていました。
本日は、まだ群落状態ではありませんでしたが、エゾツガザクラが一際雨の中で目立っていました。
これからの予報は、晴れ間が多く気温も上昇の予報。
今後のお天気に期待といったところです。
尚、石室は驚異的な早さの雪どけで、建物が全て露出していますが、近辺のお花はこれからのようです。
また、雲の平方面は所々に大きな雪渓、赤石川方面は全面雪となっています。装備を万全に安全な山行をお願いします。
写真:イワウメ・エゾツガザクラ・石室 6/19
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2014年06月19日 曇 14℃(14:30)
まだまだ雪の多い黒岳ですが、雪どけ場からさまざまな高山植物が開花してきています。(まだまだこれから開花するものが多いですが・・・)
一部アップ致します。
写真の名前はおわかりですか?
図鑑を片手に調べてみるのも、お楽しみの一つになれば・・・。
写真:黒岳のお花たち 6/19
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2014年06月24日 晴 21℃(13:40)
黒岳五合目展望台から眺める斜面では、随分と雪どけが進んでいるように見えましたが、実際にその場に行ってみると、多くの残雪がありました。
前回情報時からは確実に減っていますが、まだまだ油断のできない状態です。
特に、七合目から八合目上部までは全面雪の中です。
階段状に雪切をしてありますが、直登する部分もまだ多くあります。
九合目標柱を過ぎると、約10mの雪渓がありますが、これを過ぎると直下にわずかな雪が残っていますが、基本的には消雪といってよいでしょう。
装備を万全に安全な山行を。
特に、下りは要注意です。
写真:七合目(上)八合目(中)九合目(下) 6/24
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2014年06月24日 晴 21℃(14:00)
九合目を過ぎた辺りから、お花も大分と目立ってきました。
特に、直下ではエゾノハクサンイチゲがその数を増やしつつあり、毎年群落となるウコンウツギは相当数の蕾を持った状態です。
今後のお天気に期待ですが、下山時すでにウコンウツギが開花していました。
賑やかな九合目も、あと少しといったところです。
写真:登山道脇のエゾノハクサンイチゲ(上)咲き始めのウコンウツギ(中)背丈の低い大人気のクロユリ(下) 6/24
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2014年06月24日 晴 21℃(14:10)
5月下旬から6月初旬にかけての高温の影響で、先に咲いてしまってものはややしおれたものも目につきますが、変わって頂上周辺ではメアカンキンバイやコマクサが出始めてきました。
イワウメやミネズオウもまだまだ健在ですが、この後もお天気は晴れが続く予報です。
さらに、コマクサなどは花数を増やしてくるでしょう。
写真:メアカンキンバイ・後方はニセイカウシュッペ山(上)まだまだ数輪のコマクサ(下) 6/24
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2014年06月24日 晴 21℃(14:15)
ポン黒からです。
北鎮岳の白鳥の雪渓も随分とわかりやすくなってきました。
お花も楽しみですが、今日のようなお天気では、写真のような光景も見事です。
周辺では、イワウメ・ミネズオウ・メアカンキンバイ・エゾツガザクラなどが開花しています。
写真:北鎮岳白鳥の雪渓とエゾツガザクラ(後方はお鉢平方面) 6/24
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2014年06月24日 晴 21℃(14:20)
石室周辺では、キバナシャクナゲが開花してきましたが、蕾もまだまだたくさんありますので、これからの群落に期待です。
雲の平では、同じくキバナシャクナゲが開花してきていますが、群落になる場所では、まだ多くの残雪がありますので、もう少し時間がかかりそうです。
イワウメも数は少なくなってきていますが、まだまだ見頃が続いています。
*赤石川周辺は全面雪の状態です。雪が落ちた部分もあるため、今後のお天気次第では早めの渡渉となる可能性があります。(現在はまだまだ雪の上を歩けます)
*北鎮岳分岐下の雪渓は、例年通り多くの残雪ですが、今までのような起伏のある斜面とは違い、早い融雪に伴ってやや歩きやすくなっていました。
*お鉢平展望台前には雪渓が残っていますが、雲の平は消雪しました。
写真:石室周辺のキバナシャクナゲ(上)雲の平のイワウメとキバナシャクナゲ(中下) 6/24
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2014年06月24日 晴 19℃(15:00)
去年よりは雪が少ないとはいえ、緑岳中腹の第一・第二花畑にはまだ大きな雪原が残っています。晴れていて視界が良ければいいのですが、視界不良のときや、迷った足跡などに誘導されて道迷いをする可能性がありますので、読図能力に自信のない方は熟達者に同行してもらったほうがいいでしょう。昨シーズンもルートを見失った方を何人か見ましたので、要注意です。
エイコの沢ガレ場取り付き周辺にはかなり傾斜のきつい雪の斜面が残っていますので、トラバースの際には滑落に注意が必要です。
写真:緑岳第一花畑 エイコの沢上部の急斜面 6/24
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2014年06月24日 晴 19℃(15:30)
緑岳の稜線では、イワウメ・ミヤマキンバイ・キバナシャクナゲ・エゾオヤマノエンドウが咲きそろってきており、ホソバウルップソウも開花が進んできました。
チョウノスケソウは、数輪が開花した程度です。今後の気温の変化によっては一気に開花が進む可能性がありますが、いまのところはとくに開花が早く進んでいる印象はありません。
写真:緑岳稜線から旭岳方面 開花したチョウノスケソウ 6/24
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2014年06月24日 晴 19℃(15:30)
白雲小屋周辺の雪解け状況は、例年よりすこし早く、去年よりは大幅に早い印象です。テント場にはすでにほとんど残雪がありません。水場も管理人が掘り出してくれており、使用可能な状態です。
小屋周辺では、チシマアマナ・ミヤマキンバイ・キバナシャクナゲ・エゾオヤマノエンドウが咲いてきております。
写真:白雲小屋テント場 水場 6/24
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2014年06月24日 晴 19℃(16:00)
例年7月に入るとヒグマの存在が確認されしだい通行止めになる三笠新道ですが、いまのところ通行可能です。高根ヶ原の三笠新道への分岐周辺ではホソバウルップソウが見頃になってきており、イワウメ・チングルマ・エゾノハクサンイチゲも咲きそろってきています。
通行可能な三笠新道ですが、上部には急な雪の斜面が残っているので、滑落には注意が必要です。雪上歩行に不慣れな方は入らないほうがいいでしょう。
写真:三笠分岐のホソバウルップソウ 三笠新道上部の斜面 6/24
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2014年06月25日 晴 18℃(11:00)
先日もお知らせしましたが、標記の林道が6月27日から開通となります。
詳細は、センターホームページトップ画面の「林道規制・森林管理局」をご参照下さい。
2014/6/25
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2014年06月28日 晴 20℃(14:40)
気温の上昇とともに、確実に雪どけが進んでいますが、断続的に登山道が露出してきたものの、それでも七合目から八合目周辺にかけては、未だ全面雪の状態と言ってもよいくらいです。
但し、直登する部分が少なくなってきたことに加え、起伏のある雪渓も緩和されていますので、徐々に歩きやすくなってくると思われます。
但し、雪が腐り気味のため、特に下りは慎重に下山して下さい。
写真:七合目上部(上)・八合目上部(中)・九合目標柱過ぎ(下) 6/28
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2014年06月28日 晴 20℃(14:50)
八合目周辺から頂上周辺にかけて、ウコンウツギが早くも見頃となってきました。
昨年は7月に入ってからでしたので、ここだけで見ても開花状況が早まっているようです。
蕾もたくさん付いていますので、よほどの悪天にならない限りは、まだまだ群落の状態を保つでしょう。
黒岳九合目周辺からは、チシマノキンバイソウやトカチフウロなども開花しており、そろそろ花の黒岳九合目となりそうな様相です。
写真:九合目周辺のウコンウツギ 6/28
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2014年06月28日 晴 20℃(15:00)
石室周辺では、キバナシャクナゲ・チングルマ・エゾコザクラなどがぽつぽつと・・・。
まだ群落とは言えませんが、日に日にその花数は増えていっています。
また、雲の平も同様の状態・・・。
まだ、登山道脇には雪渓もたっぷりとありますので、ここの群落はもうしばらく時間がかかりそうです。
また、前回もアップしましたが、北鎮岳分岐下雪渓は例年になく「起伏」のない雪渓になっていることと、赤石川は雪が落ちる場所が増えてきてはいるものの、まだ雪の上を歩けます。
ここ数日、大変不安定な天候となっています。
特に、午後からは風・雨・雷・・・。
本日も早い時間から、黒岳山頂では雷がなっていました。天気予報を十分に確認され、装備を万全に安全な山行をお願いします。
写真:石室周辺(上中)・雲の平周辺(下) 6/28
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2014年06月29日 快晴 20℃(7:40)
前回情報時から新たに開花したものです。
九合目周辺から続々と開花してきています。
また図鑑片手に植物の名前を覚えてみてはいかがでしょうか?
写真:新たに開花したお花たち 6/28
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2014年06月29日 曇 21℃(15:50)
センター講座「春山登山:遊仙台」が定員にて行われました。
遊仙台は銀河の滝上流域にある開けた台地上にあり、標高は950mに位置しています。
銀河林道(銀泉台線中間作業道路)を片道約3.5k進むと、遊仙台見晴台に到着です。周辺からは、烏帽子岳や黒岳、凌雲岳や上川岳を望むことができます。
ポイントガイドとしては、銀河の滝の源流ガイド、銀泉台の名前の由来、銀河林道の役割、古大雪湖の堰き止め位置は石狩川左岸の遊仙台周辺、洞爺丸台風後に植林されたグイマツのレクチャー、等々となります。
写真:見晴台からみる大雪山連峰 6/29
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