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2014年08月01日 曇 23℃(16:00)
先日の強い雨の影響もあって、萎れ気味のお花も出始めましたが、八合目周辺から頂上にかけては、写真のハイオトギリ、チシマノキンバイソウ、オニシモツケ、ミヤマアキノキリンソウ等々が登山道上を賑わせています。
また、ダイセツトリカブトやウメバチソウなどの秋のお花も目立ち始めており、まだまだ「花の黒岳」の様相です。
写真:黒岳九合目周辺のハイオトギリ群落 頂上周辺のミヤマアキノキリンソウ 8/1
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2014年08月01日 曇 23℃(16:20)
遠目にはチングルマやエゾツガザクラの群落もまだ形成されていますが、全体的にはチングルマの綿毛で占められています。
その中に、ミヤマキンバイ、エゾコザクラ、ミヤマアキノキリンソウ、ミヤマリンドウなどが入り混じった状態となっています。
頂上周辺のエゾツツジ、石室周辺のチシマツガザクラも終花の様相で、そろそろ秋への準備段階といったところです。
写真:雲ノ平のチングルマ綿毛群落 8/1
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2014年08月01日 曇 23℃(16:30)
本日の赤石川はやや水量が多く、登山靴では水がかかってしまうほどでした。
渡渉の際は、石の上もやや滑りやすくなっており、通行の際の注意と装備の充実、また、前日等の雨の状態を確認されての山行をおすすめします。
周辺では、エゾコザクラやアオノツガザクラが群落を形成しており、また、雪どけ場には、イワウメ、ミネズオウなども開花しています。
北海沢周辺では、規模は小さいもののチングルマやエゾツガザクラが群落状態となっています。
写真:赤石川・北海沢周辺 8/1
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2014年08月04日 曇 25℃(10:20)
センター講座・湿原散策「高原温泉沼巡り」が行われました。
紅葉時期に多くの登山者の方で賑わいますが、この点在する沼の成因は、高根ヶ原の地滑りで崩落した堆積物が、長い年月の間に陥没地となり、そこに水が溜まり約100以上の沼が形成されました。
大小多数の沼は、発見当初、点在する沼の形が扇を開いたように見えることから「扇が原」と呼ばれていました。
発見は大正5年、その後昭和29年の洞爺丸台風被害による風倒木処理事業で林道整備が進み、温泉周辺までの林道が延伸、昭和38年には大雪高原温泉ホテルが建設され、そして、高原沼の発見は、大正15年に測量地形図に表記され、昭和36年に沼巡りコースが完成しました。
周辺では約150種以上ともいわれる植物が見られますが、大雪固有植物の「ダイセツヒナオトギリ」、北海道固有植物の「タニマスミレ」も観察できます。
写真:緑沼周辺 8/3
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2014年08月05日 雨 23℃(15:40)
雨の影響で、銀泉台・高原温泉・愛山渓林道が通行止めとなっています。
今後の天候次第で、他の林道等も通行止めの可能性があります。
明日以降、林道等を利用しての山行は関係機関にお問い合わせの上お越しください。
尚、上記2路線は、ホームページのトップページ「道路・峠情報」のリンクからも確認ができますのでご周知下さい。
2014.08.05
写真:
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2014年08月06日 曇 19℃(7:30)
赤岳銀泉台・高原温泉へ向かう林道は早朝規制解除となっています。
愛山渓につきましては、規制中のままとなっておりますので、取り急ぎお知らせいたします。
*愛山渓10:00に規制解除されました。
2014.08.06
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2014年08月06日 曇 19℃(9:00)
昨日からの雨の影響で「ヤンベの橋」が落ち、沼巡りが閉鎖となっております。
開通後、このブログで再度お知らせします。
尚、今後さらに雨の影響が出てくる可能性がありますので、山行を計画されている方につきましては、事前に関係機関等に問い合わせをお願いします。
2014.08.06
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2014年08月06日 曇 21℃(14:30)
雨の影響で、浮島湿原散策路にも影響が出ています。
通行止めにはしていませんが、十分注意をされて下さい。
入山届を記入してすぐ散策路となりますが、歩き始めてから約10m付近で増水ヶ所が発生しています。
また、ここに限らず他の部所でも同様の増水があると推測されますので注意が必要です。
2014.08.06
写真:
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2014年08月09日 曇 22℃(14:00)
第一花畑端部にある残雪は、登山道にかかる部分がほぼ消雪し、山頂まで雪を踏まずに歩けるようになりました。第一・第二花畑とも、チングマの穂が目立ち、ほぼ開花が終わったように見えますが、雪解けが遅かった斜面上部ではまだ、エゾコザクラが見頃で、これから開花するものもありそうです。
開花状況
第一花畑:チングルマ穂 シラネニンジン・ミヤマリンドウ◯
第一花畑上:シラネニンジン・ミヤマリンドウ◯エゾコザクラ◎ミヤマキンバイ・アオノツガザクラ↑チングルマ・ヨツバシオガマ↓
第二花畑:チングルマ・ワタスゲ穂 ハクサンボウフウ・ミヤマリンドウ◯アオノツガザクラ・ホソバキソチドリ↓
第二花畑上:チングルマ・アオノツガザクラ↓
第二花畑上〜エイコの沢ガレ:ミヤマリンドウ・エゾコザクラ・ハクサンボウフウ◯シラネニンジン・ヨツバシオガマ・チングルマ・アオノツガザクラ↓
写真:緑岳第一花畑 8/9
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2014年08月09日 曇 22℃(14:00)
花のシーズンの終わりを告げる花・クモイリンドウが開花中です。緑岳付近では株数が少ないので、時間に余裕がある場合は、白雲小屋まで足を伸ばしてみましょう。
開花状況
ハイマツ帯:ミヤマアキノキリンソウ◯シラネニンジン↓
緑岳山頂〜板垣分岐:クモイリンドウ↑イワブクロ・ウスユキトウヒレン・チシマギキョウ終
写真:緑岳稜線 8/9
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2014年08月09日 曇 22℃(14:40)
数日間悪天が続き、登山道上もやや荒れた道となっています。
雨が多く降った影響で、特に七合目から八合目にかけては、水たまりやぬかるみが多く、また、石の上は滑りやすくなっています。
上下山ともに十分注意されて下さい。
写真:黒岳七合目周辺 8/9
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2014年08月09日 曇 22℃(14:50)
雨の影響でお花も心配されましたが・・・。
勿論、萎れかけも出てきましたが、まだまだ花の黒岳の様相です。
特に、登山道上では、ミヤマアキノキリンソウ・ダイセツトリカブト、ヤマハハコ・イワギキョウ・アザミ類・ハイオトギリ・ハクサンボウフウ・オニシモツケ等々登山道上は賑わっています。
写真:黒岳九合目周辺のナガバキタアザミ・ミヤマアキノキリンソウ 8/9
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2014年08月09日 曇 22℃(15:00)
早くもポン黒岳周辺では「ウラシマツツジ」がほんのりと赤くなってきました。
紅葉前線スタートとはまだ言えませんが、毎年この時期は少しづつ赤くなってきますが、今年に限っては全体的に色が付いてきている状況です。
本日、黒岳石室で早朝6℃・・・。
日中も20℃近くまで気温が上がっていますので、寒暖の差が随分と出ていることも事実ですが・・・。
このまま推移することは考えづらいですが、もう少し様子を見ることとなります。
写真:ポン黒岳周辺のウラシマツツジ(後方はお鉢平) 8/9
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2014年08月09日 曇 22℃(15:10)
雨の影響が心配されましたが、本日現在、やや水量は多いものの問題なく赤石川は渡ることが可能です。
また、北鎮岳分岐下の雪渓は随分と短くなりましたが、まだ約10m程度の雪渓となっています。
早朝利用や下りで利用する場合は、まだ注意が必要です。
装備を万全に安全な山行をお願いします。
写真:赤石川・北鎮岳分岐下雪渓 8/9
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2014年08月09日 曇 22℃(15:20)
雲ノ平では、チングルマの綿毛群落がまだ見頃となっています。その中に、ミヤマアキノキリンソウやミヤマリンドウも混じり、秋の様相を感じさせます。
変わって、北海沢周辺では、雪どけ場からアオノツガザクラ・エゾツガザクラやエゾコザクラ・ミヤマキンバイ・キバナシャクナゲ・チングルマ等が小群落を形成しています。
いずれにしても、もう8月の半ばに差し掛かる頃、このお花の終花も、天候次第では早まりそうな様相です。
写真:雲ノ平周辺と北海沢周辺 8/9
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2014年08月09日 曇 22℃(15:30)
早朝綺麗な雲海が発生しました。
登山道上からも見ることができ、本日の登山者の方はお花と雲海で、上りの辛さも半減したことでしょう。
早朝等は気温も低下しており、シマリスやナキウサギが貯食に忙しそうでした。
この寒さで、小動物も秋を感じているのでしょうか?
写真:黒岳五合目から雲海と屏風岳・エゾシマリス(ポン黒岳にて) 8/9
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2014年08月09日 曇 22℃(17:20)
赤岳コースの開花状況は、山頂周辺でクモイリンドウとチシマツガザクラが数カ所で咲いていましたが、他に目立つ花はあまりありませんでした。
第4雪渓では、チングルマ、アオノツガザクラ、エゾウサギギク、エゾヒメクワガタ、ミヤマリンドウなどが見られましたがコース全体では、ほぼ花の時期が過ぎてきました。
赤岳コースに残る登山道上の雪渓は、第2花園の約40mを残すのみとなってきました。
写真:赤岳第2花園のエゾコザクラ 8/9
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2014年08月09日 曇 22℃(17:20)
赤岳〜黒岳コースでは、先日の大雨の影響で登山道上に大きな溝や深くえぐれている場所が数カ所ありました。
通行止めとなるような被害ではありませんが、登山の際には充分に気をつけて通行してください。
小泉岳分岐〜白雲岳分岐間と北海岳山頂〜北海岳中間ベンチ間の2か所が特に大きな溝がありました。
写真:北海岳ベンチ上の大きな溝 8/9
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2014年08月14日 小雨 16℃(12:00)
台風11号から変わった低気圧の通過による雨の影響が心配された沼ノ原への林道(層雲峡本流林道)ですが、とくに問題はなく通行可能です。
登山道は、ここ数日降り続いた雨で所々にぬかるみがあります。写真はニシキ沢の徒渉点ですが、水量は若干多いていどで、ルートファインディングがしっかりできれば、靴を濡らさなくても渡ることができます。
写真:ニシキ沢徒渉点 8/14
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2014年08月14日 小雨 16℃(12:00)
以前は完全なヤブ状態で、熟達者でも行くのを諦めていた、沼ノ原分岐からネマガリ廊下経由で石狩岳へむかう登山道も、しっかり草刈りがされており、
以前のようなヤブこぎはなくなっています。
写真:沼ノ原分岐 8/14
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2014年08月14日 くもり 16℃(12:30)
腐朽化が進み、歩行に慎重さが求められた大沼周辺の木道が新しいものに付け替えられました。
また、以前は湿原を突っ切るように設定されていたコースも、沼畔に沿ったルートに変更されております。
写真:大沼付近 8/14
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2014年08月14日 くもり 16℃(12:30)
ここ数日続いた雨で大沼が満水状態になり、沼畔のキャンプ指定地は完全に水没しています。テントを張れるスペースはまったくありませんので、ご注意願います。
写真:大沼キャンプ指定地 8/14
写真:大沼付近 8/14
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2014年08月14日 にわか雨 16℃(13:30)
沼ノ原分岐まで1kmくらいの場所で、ヒトに踏んづけられたクマ糞を見つけました。
数日前のもののようですが、熊鈴や手拍子・ホイッスルなどでこちらの存在をアピールしつつ歩くようにしてください。
写真:沼ノ原登山道 8/14
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2014年08月15日 曇 19℃(10:20)
再度お知らせいたします。
前回もアップ致しましたが、センターに来られる方も含めて周知が弱い為、再度です。
只今、高原温泉沼巡りコースは閉鎖されています。
先日の雨の影響で、ヤンベ分岐にかかる橋が流されています。
開通まではまだ日数がかかるようですので、開通後またお知らせいたします。
2014.08.15
写真:
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2014年08月17日 曇 22℃(14:30)
赤岳コースのなかでも第1花園下部のウラジロナナカマドが、局所的ではありますが遠目からでもわかるぐらいほんのりと色づいてきました。この周辺は夜間の吹き降ろしの冷たい風の影響を受けやすい為、毎年どこよりも早くから色づく傾向があります。
コース全体ではウラシマツツジやヒメイワタデの葉が色づいている以外、ウラジロナナカマドはどこも色づいてはいませんので、紅葉前線スタートとはまだ言えるような状況ではないかもしれません。
しかし、山は確実に秋の準備を進めており、特に山頂周辺の風は数日前よりも肌寒く感じるようになり、気温も白雲岳避難小屋では最低気温が10度を下回る日も多くなってきました。
8月中旬を過ぎたばかりですが、山は確実に秋の景色へと移行していますので、これから登山を予定されている方は手袋や帽子などの防寒具を用意する事をお勧めします。
*赤岳コースに残る登山道上の雪渓は、第2花園の約20mを残すのみとなってきました。
写真:赤岳第1花園のウラジロナナカマド 8/17
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2014年08月18日 曇 22℃(13:30)
緑岳の第一・第二花畑周辺では花が終わったチングルマの穂が目立つようになってきました。ただし雪解けの遅かった第一花畑の奥では、まだエゾコザクラが見頃です。
数は多くないですが、第二花畑ではヨツバシオガマやミヤマリンドウが奇麗に咲いています。
写真:緑岳第二花畑上部 8/18
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2014年08月18日 曇 22℃(13:30)
森林限界を超えて高山帯に入ると、ビミョーに色が変わりはじめたウラジロナナカマドがあり、そろそろ紅葉にむけて準備を始めているのかなという印象です。
紅葉の名所として知られる所謂「タスキの紅葉」の斜面も、写真ではわかりづらいのですが、すこし色が変わりはじめたかなぁ…と感じるていど。紅葉が始まったというにはまだ早いでしょうか。
写真:緑岳「タスキの紅葉」斜面(南沢) 8/18
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2014年08月18日 曇 22℃(14:00)
稜線まで登ると一気に秋の気配が漂います。ウラシマツツジは赤い葉が目立ってきました。
写真で見るとずいぶん色づいている印象を受けますが、まだ部分的で、全体としては緑の方が多いです。
写真:板垣分岐付近 8/18
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2014年08月18日 曇 22℃(14:00)
白雲小屋周辺のクモイリンドウは、若干見頃を過ぎた感はありますが、まだ鑑賞に堪える咲きっぷりです。見たい方はお急ぎください。
写真:白雲岳避難小屋 8/18
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2014年08月18日 曇 22℃(14:00)
白雲小屋の水場は、背後にまだ雪渓が残っており、今月末くらいまでは枯れる心配はなさそうです。来月下旬の小屋締めまで水が汲めるかどうかは、今後の天候次第でしょう。
写真:白雲岳避難小屋 8/18
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2014年08月18日 曇 22℃(15:00)
北鎮岳分岐下の雪渓はあと少し。
現在、約7mの雪渓です。
登り始め・下り始めは雪面が凍りついています。
転倒には十分注意されて下さい。尚、雪どけ間もないため、近辺は滑りやすくなっています。合わせて注意されて下さい。
赤石川は本日現在、問題なく渡渉可能です。
装備を万全にゆとりを持った山行を。
*数日前に、分岐の標柱が雷の影響を受けましたが、修復済です。また、8/11には北海岳標柱が風の影響で倒れましたが、こちらも修復済です。関係機関の皆さんに感謝です。
写真:北鎮岳分岐下雪渓(分岐側から)・赤石川 8/18
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2014年08月18日 曇 22℃(15:20)
黒岳周辺のウラジロナナカマドは、全体的にはまだ青々としており、前線がスタートとはまだ言えない状況でした。
写真の通り、雲の平ではやや「色が抜けてきた」ものはありますが、全体的にはまだ青葉が主体。
黒岳九合目でも、写真をみて判断がつくかわかりませんが、ほんのりと色が付いてきた程度です。
先週の台風後の影響で、頂上周辺などでは一気に空気が変わり、山は秋の様相です。黒岳石室でも早朝の最低気温が一桁まで下がっています。防寒対策はお忘れなく。
写真:黒岳九合目まねき岩・雲の平 8/18
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2014年08月18日 曇 22℃(15:40)
黒岳山頂周辺からお鉢平間、まだ青々としたものもありますが、全体的には昨年よりも早く色が付いてきているようです。
これから、まだまだ色が付き、場所も広範囲になってくると思われますが、現在でも見頃の場所も出始めました。
全体的には、これからですが、ウラジロナナカマド同様に前線スタートのフレーズは次回で判断したいと思います。
写真:ポン黒岳周辺 8/18
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2014年08月19日 雨 16℃(10:20)
紅葉も徐々に進行していますが、黒岳東斜面ではそろそろ終花も出始めましたが、まだまだ見頃のお花もあります。
写真のヤマハハコ・ミヤマアキノキリンソウ・ダイセツトリカブト・ウメバチソウ・イワギキョウ・ハイオトギリ等々が登山道上を賑わせています。
また、赤石川方面では、範囲は狭いもののミヤマアキノキリンソウが群落状態となっています。さながら、黄色のじゅうたんのようです。
写真:黒岳九合目付近ヤマハハコ・赤石川方面ミヤマアキノキリンソウ 8/18
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2014年08月23日 雨 16℃(7:30)
高原温泉沼巡り、ヤンベの橋の流出で閉鎖となっていましたが、修復が完了しましたので沼巡り開通です。
2014.08.23
写真:
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2014年08月25日 晴 17℃(12:40)
写真は雲ノ平周辺のものです。
ウラシマツツジが部分的に赤く、ナウラジロナナカマドは色が抜けやや赤くなり、チングルマ等の草紅葉も部分的に始まってきました。
写真:雲ノ平周辺 8/25
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2014年08月25日 晴 17℃(12:50)
写真は、黒岳山頂周辺のウラシマツツジ、既に見頃を迎えている部分もあります。
二枚目は、ポン黒岳から。ここのウラシマツツジも見頃部が出始めています。
三枚目は、石室周辺のもの。ウラジロナナカマドがやや赤くなってきているもの出始め、凌雲岳裾野はやや色が付き始めてきました。
写真:黒岳山頂周辺 8/25
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2014年08月25日 晴 17℃(13:20)
紅葉前線がスタートしました。とは言っても、皆さんまだあわてないでください。全体的にはまだ緑の部分が大半です。但し、ウラシマツツジはまだ緑葉のものもありますが、見頃部も出始めました。
昨年、このフレーズを使用してアップした日が22日。
日にちのみで判断すると、昨年とやや同時期と思われますが、ウラシマツツジで見てみると、8月の上旬には急激に寒暖の差が出始め、既に赤くなってきていましたが、あまりにも早い為様子を見ていました。
続いて情報を出した日が、今月の19日。ここでも、ウラシマツツジはさらに範囲を拡げ、色が濃くなってきていましたが、また様子見の状態を続けていました。
が、既に25日。前回情報時よりもさらに範囲が拡がり、ウラジロナナカマドやチングルマ等の草紅葉も場所によっては色が付き始めましたので、本日でスタートとしました。
昨年と比較すると(あくまでも本日現在です)、約10日程度早く進んでおり、平年で見ても約一週間程度早いこととなっています。
このまま推移するのか、一度停滞するかは「今後の気象」に大きく左右されますので、中々予想がつきづらいです。(特にここ数年の不安定な天候では・・・)
ちなみに、昨年は9月の前半にかけて急激に気温が下がり、9/7以降に見頃に近くなっています。(黒岳)
さて、今年の紅葉はどうなっていくのでしょうか?
今年は場所によって進行度合いがやや違っているようです。
近日中に、緑岳・赤岳に行きますので、そちらの情報もご参照ください。
*赤石川は水量がやや多いものの、渡渉可能です。また、北鎮岳分岐下の雪渓は消雪しました。
写真:(上段)九合目周辺のウラジロナナカマドやや色付く・(中段)九合目周辺から沢を覗き込むとやや色が付き始めてきました・(下段)赤石川沿いの斜面もやや色が付き始めてきました 8/25
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2014年08月26日 曇 6℃(8:00)
昨日に引き続き温泉街や山はかなりの冷え込みとなりました。
早朝センター前最低気温が6℃、黒岳の石室で2℃と初霜も・・・。
明日も冷え込む予報となっていますが、その後は持ち直す予報となっています。
近日中に山に入られる方は、防寒対策が必要です。
手袋や帽子、休憩時のフリースなどがあると良いと思われます。
写真:ポン黒岳からお鉢平方面 全体的に色が抜けた感じです 8/25
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2014年08月26日 晴 15℃(14:00)
層雲峡で最低気温が6℃まで下がった今朝、大雪山の稜線では水たまりに氷が張りました。たぶん初氷でしょう。
白雲岳避難小屋では最低気温が1.7℃だったそうです。稜線では秋を飛び越えて晩秋から初冬のような冷たい風が吹いていました。山へ入る方は、防寒対策を万全にして行くようにしてください。
小屋番の話では、白雲小屋の水場は、シーズン終了まで水が取れそうだということです。
写真:初氷(板垣新道) 白雲岳避難小屋の水場 8/26
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2014年08月26日 晴 15℃(14:00)
この冷え込みでウラシマツツジの色づきが進んだようです。例年”花綵”状に色づく、板垣分岐付近のウラシマツツジ群落は五割から六割ほどの色づきで、見頃までもう少しという印象です。
写真:板垣分岐付近 8/26
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2014年08月26日 晴 15℃(14:00)
緑岳山頂下から中腹の第一花畑にかけての斜面でも、ここ数日の冷え込みで紅葉スイッチが入ったようです。写真では「遠目」でわかりずらいのですが、第一花畑上部や、通称「タスキの紅葉」と呼ばれる南沢上部のウラジロナナカマド群落では、一部葉が紅くなってきているものも見られるようになりました。
まだまだ一部であり、広がりはないのですが、色が変わってきていることはハッキリと見て取れます。
一ヶ月予報によると、この先気温は高めで、降水量も多め、ということですので、このまま順調に色づくかどうかは不明ですが、いまのところ去年より一週間ほど色づきが早いようです。
写真:緑岳第一花畑 南沢(「タスキの紅葉」斜面) 8/26
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2014年08月28日 曇 17℃(18:00)
白雲岳避難小屋周辺のナナカマド紅葉は、今のところ赤岳コースよりも色づきは進んでいませんでしたが、これからの冷えこみ状況によっては一気に色づくかもしれません。
写真:白雲岳避難小屋とトムラウシ山 8/28
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2014年08月28日 曇 17℃(18:00)
赤岳コース全体で最も色づきが進んでいたのが第4雪渓上部で、比較的深みのある赤い葉が登山道沿いからも多く見られました。
写真:赤岳第4雪渓のウラジロナナカマド 8/28
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2014年08月28日 曇 17℃(18:00)
第3雪渓の紅葉は、上部から中間にかけてはあまり色づいていませんでしたが、下部の紅葉は随分と進んできました。
特に下部の紅葉は広範囲に広がり、果実の赤さも重なり遠目からでもひときわ目立つようになってきました。
写真:赤岳第3雪渓下部のウラジロナナカマド 8/28
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2014年08月28日 曇 17℃(18:00)
ここ数日の冷え込みで標高1500m周辺のナナカマド紅葉も随分と色づいてきました。今のところウラジロナナカマドの葉は大きな傷みやハバチなどの食害もなく順調に色づいてきており、最低気温の比較だけでいうと2003年の深みのある赤いナナカマド紅葉が見られた年に近い状況となっています。
しかし、9月の長期予報では、気温は平年よりも高めという事なので、結局のところ色づいてみない事には何とも言えませんが、紅葉の初期段階としてはいつもの年よりも少しだけ期待が持てそうな状況となっています。
写真:赤岳第1花園下部のウラジロナナカマド 8/28
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2014年08月29日 晴 21℃(14:20)
紅葉情報、黒岳九合目周辺です。
日増しに色が付いてきています。
沢筋を覗き込むと、前回8/25と比較しても随分と色濃くなってきています。
写真:九合目周辺 8/29
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2014年08月29日 晴 21℃(14:20)
頂上周辺からポン黒岳間、ウラシマツツジが見頃となってきました。
これに、クロマメノキやエゾツツジなどの色が加わると、さらに赤いじゅうたんのようになります。
また、赤石川沿いの斜面も随分と色濃くなり、烏帽子岳方面もほんのりと色付き始めました。
写真:頂上周辺 8/29
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2014年08月29日 晴 21℃(14:20)
部分的ではありますが、ウラジロナナカマドが日増しに色濃くなり、さらに範囲を拡げつつあります。
周辺のチングルマ等の草紅葉も始まりました。
写真:石室周辺 8/29
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2014年08月29日 晴 21℃(14:30)
全体的には、まだ緑葉が大半ですが、前回8/25より、明らかにウラジロナナカマドの色付きが増してきました。
また、まだ部分的ですが「チングルマ」等の草紅葉も見頃部も出始めました。
ここ数日は、石室周辺で早朝気温が2℃・0℃・4℃・6℃と推移しており、寒暖差が出始めたことからの紅葉の進捗状態です。
但し、この後一週間の予報では、晴天が続き気温が上昇することとなっています。このまま推移するのか、停滞するかは中々微妙なところです。(綺麗な紅葉の条件は気温ばかりではありませんが・・・)
尚、本日現在やはり黒岳の紅葉は早めの進み具合です。昨年比約一週間、平年でみても約10日間ほど早い進みです。
写真:雲ノ平周辺 8/29
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