層雲峡ビジターセンター
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緑岳 紅葉順調に進む
2014年09月02日 曇 21℃(14:30)

  一週間ぶりに訪れた緑岳では紅葉が順調に進んでいました。第一花畑は、手前のチングルマはまだこれからですが、斜面上のウラジロナナカマドが紅く色づいています。  第二花畑は色づきが若干遅めですが、柴山へ続く広い尾根上ではウラジロナナカマドがきれいに色づいています。

写真:緑岳第一花畑 9/2
タスキの紅葉 見頃期へ
2014年09月02日 曇 21℃(14:30)

 南沢上部の斜面、通称「タスキの紅葉」斜面は紅く色づいたウラジロナナカマドが帯状に広がり、見頃期に入ってきました。 今日の段階では緑からオレンジ・赤とグラデーション状の色づきですが、今週末くらいには紅いタスキが見られるのではないでしょうか。

写真:緑岳南沢上部(「タスキの紅葉」斜面) 9/2
稜線は紅葉最盛期
2014年09月02日 曇 21℃(15:00)

 緑岳の稜線では、ウラシマツツジの紅葉が最盛期に入ってきました。ホソバウルップソウやヤナギ類などの黄葉もところどころに見られ、賑わいを見せています。 板垣分岐周辺のウラシマツツジ群落もきれいな花綵(はなづな)状態に色づいていますので、時間があれば、山頂から足を伸ばしてみるのもいいでしょう。ただし、風が吹くと寒いので、防寒対策は万全にして紅葉を楽しんでください。

写真:板垣分岐付近 9/2
白雲岳避難小屋周辺の紅葉
2014年09月02日 晴 19℃(16:45)

 白雲岳避難小屋周辺のナナカマド紅葉は全体的に広がってきており、例年だと茶枯れた葉のウラジロナナカマドが多く見られましたが、今年はきれいに色づきそうな状態をキープしています。

写真:白雲岳避難小屋とトムラウシ山 9/2
赤岳第4雪渓の紅葉
2014年09月02日 晴 19℃(16:45)

 第4雪渓は上部のみだけだと見頃状態ですが、全体的には中間から下部にかけてはまだ緑色の葉のウラジロナナカマドが多い状態となっています。

写真:赤岳第4雪渓上部のウラジロナナカマド 9/2
赤岳第3雪渓の紅葉
2014年09月02日 晴 19℃(16:45)

 第3雪渓の紅葉は上部から下部にかけて全体的に広がってきましたが、雪解けが遅かった登山道沿いのウラジロナナカマドなどは比較的緑色の葉が多く、かなりのバラつきがありました。

写真:赤岳第3雪渓全景 9/2
赤岳第1花園の紅葉
2014年09月02日 晴 19℃(16:50)

 前回から5日経過しましたが第1花園は、ずいぶんと色づき林道沿いから見上げる景色はもう見頃ではないかと思わせるぐらい深みのある紅葉が広がっていましたが、中間付近まで登ってみると下部ほどは色づいていませんでした。 しかし、色づきは確実に広がっており、例年よりも早くきれいな紅葉になりそうな状況です。

写真:赤岳第1花園中間部のウラジロナナカマド 9/2
沼ノ原も秋景色
2014年09月03日 晴 21℃(13:30)

 急斜面を登り切り、斜度が緩くなったあたりから紅いウラジロナナカマドが目につきます。 池塘が点在する湿原に出ると、枯れ色の湿原と青空を映す水面のコントラストが美しく、この時期ならではの光景が広がっています。

写真:沼ノ原登山道樹林帯上部 沼ノ原湿原 9/3
大沼は満水状態
2014年09月03日 晴 21℃(13:30)

 大沼キャンプ指定地は引き続き満水で、テントは張れません。テント泊前提での山行を考えている方はご注意ください。 五色の水場から急斜面を一段上がって振り返ると、所々に紅く色づいたウラジロナナカマドが点在しているようすがよくわかります。

写真:満水の大沼 沼ノ原湿原俯瞰 9/3
ヒグマに注意
2014年09月03日 晴 21℃(13:45)

 大沼付近の木道のすぐ脇でヒグマの足跡を見ました。 冬を前にして食料確保に忙しい時期ですので、ヒトの気配に気づくのが遅れ、バッタリ遭遇をしてしまう確立が夏場よりも高まります。  このヒグマは足跡の大きさから、ひかくてき小さな個体と思われます。歳が若くて経験不足であったり、好奇心旺盛でヒトを恐れない個体もおりますので、ヒトの側から存在をアピールして、バッタリ遭遇を避けましょう。 音を出すのは大切ですが、あまりに賑やかな鈴の音や、ラジオを鳴らしっ放しで歩くのは、他の人の迷惑になりますので、止めるようにしてください。

写真:ヒグマの足跡 9/3
お鉢平方面
2014年09月03日 晴 21℃(14:50)

 お鉢平周辺では、まだまだ火口付近に緑葉があるため今後さらに色が増してくると思われます。  外縁のウラジロナナカマドも見頃期に入っており、ウラシマツツジもピークを迎えています。

写真:お鉢平 9/3
雲ノ平周辺
2014年09月03日 晴 21℃(15:00)

 全体的には見頃期に入っています。 ウラジロナナカマドや草紅葉のチングルマ・クロマメノキ・ミネヤナギなどは、まだ緑葉もあるため今後さらに色が増してくると思われます。

写真:雲ノ平 9/3
黒岳石室周辺
2014年09月03日 晴 21℃(15:10)

  この周辺も見頃期に入っています。 但し、石室周りのウラジロナナカマドは、部分的ですが枯れかけも出始めています。  石室までの登山をお考えの登山者の皆さんは、お早目の山行を。

写真:石室周辺 9/3
黒岳山頂周辺
2014年09月03日 晴 21℃(15:30)

 赤石川沿いの斜面も随分と色濃くなってきています。 また、写真には映っていませんが、烏帽子岳方面もさらに色が増してきています。  頂上直下では、ウラシマツツジやクロマメノキなどがじゅうたんのようになっていますが、一部黒ずんだものも出始めています。  このウラシマツツジ目的の登山者の皆さんは、お早目の山行を。

写真:黒岳頂上 9/3
紅葉情報 黒岳
2014年09月03日 晴 21℃(15:40)

  紅葉情報黒岳です。 写真の通り、黒岳東斜面全体が色付いてきました。  緑葉もまだまだあるため、今後さらに色が増してくると思われます。  七合目から北鎮岳方面では、あっという間に見頃期に入ってしまっており、昨年比約一週間程度早く進んでいます。  また、現在は黒岳六合目付近まで色が付いてきている状態です。  平年比でみても、約二週間程度早く進行しており、ここ数年ではかなりの早さでの紅葉状況です。  あまり経験のないスピードで進行していますので、今後この紅葉状況がどう進んでいくのか中々判断に迷うところです。  まだまだ色が付いていきますが、現在でも見頃となっていますので、山行を計画されている方はお早目にということでアップさせていただきます。(あくまでも黒岳の情報です)

写真:黒岳東斜面全体と黒岳九合目周辺 9/3
緑岳 紅葉さらに進む
2014年09月06日 曇 16℃(10:30)

 紅葉の進捗状況を見に行ったのですが、残念ながらエイコの沢付近で視界が悪くなり、タスキの紅葉斜面の色づき具合は確認できませんでした。 とはいえ紅葉はさらに進み、第一花畑ではウラジロナナカマドとともに花畑のチングルマの色も変わってきています。柴山尾根上部は遠目に見てもきれいに色づいています。また、第一花畑下の樹林帯でもナナカマドが紅く色づいてきました。紅葉最盛期も間近という印象です。

写真:第一花畑 柴山尾根上部 9/6
赤岳山頂周辺はほぼ最盛期
2014年09月07日 晴 18℃(14:00)

山頂から第4雪渓にかけてのウラジロナナカマド紅葉は、全体的に見頃となりましたが早くから色づいていた葉は一部落葉してきました。 今朝は深みのあるきれいな葉が全体を占めていましたが、今後の天候によっては葉が落ちやすい状態となっていますので、山頂周辺の紅葉をご覧になりたい方は早い時期に登山される事をお勧めします。

写真:赤岳第4雪渓 9/7
赤岳第3雪渓は見頃
2014年09月07日 晴 18℃(14:00)

 第3雪渓のナナカマド紅葉は、まだ緑の葉も多くありましたが全体的には見頃となりました。 第3雪渓は、ここ数日中に最盛期を迎えそうなほど全体的に色づきが進んでいます。

写真:赤岳第3雪渓 9/7
赤岳コースは10年ぶりの紅葉
2014年09月07日 晴 18℃(14:00)

 ナナカマド紅葉は第1花園まで下りてきており、赤岳コースは全体的に見頃となってきました。今年のウラジロナナカマドは全体的に深みのある色合いで、この10年では一番良い状態に色づいてきました。  紅葉期に入った今朝の赤岳コースは、平日よりは多いなというぐらいの閑散とした状態で、乗用車はそこそこありましたが、登山者は午前中で100人程度という事でした。  今回こられた方は、のんびりと登山されていた人が多く、一ヵ所に座りのんびりと紅葉を眺めていた人や登山道沿いの岩場に頻繁に出ていたエゾナキウサギを観察していた人など比較的ゆっくりと山頂まで登られている方が多く見られました。  しかし、来週の連休は大勢のカメラマンと登山者で登山道沿いは混雑が予想されますので、のんびり登山を楽しみたい方は連休もいいですが、平日に登られる方が良いと思われます。

写真:赤岳第1花園 9/7
黒岳九合目
2014年09月08日 曇 18℃(16:00)

 まねき岩周辺はやや色が落ちてきました。 但し、沢筋をのぞみこむと、実に深みのある赤いウラジロナナカマドです。

写真:黒岳九合目 9/8
黒岳山頂周辺
2014年09月08日 曇 18℃(16:00)

 赤石川沿いの斜面では、やや色が落ちてきました。 但し、烏帽子岳方面は、ここ数年にはないほどの良い色付きとなっています。

写真:黒岳山頂 9/8
黒岳石室周辺
2014年09月08日 曇 18℃(16:10)

  石室周りはやや枯れかけも出始めましたが、 周辺では深みのある濃い赤のウラジロナナカマドが点在しています。  まさに、見頃の状態です。 これほどの色が付く紅葉は、近年にはないほどです。

写真:黒岳石室周辺 9/8
雲ノ平周辺
2014年09月08日 曇 18℃(16:10)

 周辺のウラジロナナカマド、足元の草紅葉。 山全体が紅葉をしているという感じです。  今後は、悪天候が続く予報となってしまいましたが、天気状況を確認されて、見頃の紅葉を是非ご覧ください。  まだ緑葉もあるため、ここの紅葉はまだまだ見頃が続きそうです。

写真:雲ノ平周辺 9/8
お鉢平周辺
2014年09月08日 曇 18℃(16:10)

  ここの状況も、見頃を迎えています。 特に、お鉢平火口周辺では大変に良い色付きとなっています。 *早く進んだ紅葉も、本日現在、やはり昨年比約一週間程度早いものになっています。平年比でも約二週間程度の早さです。 *本日は時折晴れ間が見えましたが、ほぼ終日濃霧。午後からは雨と風も混じりました。紅葉が綺麗な状態となっていますので、軽装で登って来る方が多くなっていますが、今時期の山は天候が変わりやすいです。装備を万全に安全な山行を。(軽装の方は残念ながら雨に当たってしまい、相当な寒さのようでした) 

写真:お鉢平周辺 9/8
赤岳第1花園の紅葉もほぼ最盛期
2014年09月10日 雨 14℃(16:40)

   層雲峡では、7日以降から不安定な天候が続いており、紅葉の色づき具合は非常に良好なのに山に行けない状況が続いていましたが、今朝は何とか第1花園まで行くことができました。  第1花園のナナカマド紅葉は、上部と中間部沢筋の一部を除いてほぼ最盛期に近い状態となり、今週末の連休頃にはダケカンバの黄葉も交り、より見事な紅葉期を迎えられる事と思われます。  

写真:赤岳第1花園のウラジロナナカマド紅葉 9/10
悪天が続いています
2014年09月12日 雨 17℃(15:00)

   最近の黒岳は、毎日が雨・濃霧の連続・・・。 情報収集も停滞しています。  取り急ぎ、ガスの合間から見えた写真をアップしますが、まだ見頃は続いていますが、九合目周辺からお鉢平間は、やや色が落ちてきたものも見受けられるようになってきました。

写真:九合目・桂月岳・雲ノ平 9/12
お鉢平展望台周辺
2014年09月12日 雨 17℃(15:00)

   お鉢周りについては、やや色が落ち気味ですが、まだまだ見頃となっています。   山情報〜http://sounkyovc.net/trails/kuro/140912kuro.pdf

写真:お鉢平周辺 9/12
赤岳コース全体が最盛期
2014年09月12日 雨 13℃(18:00)

   第4、第3雪渓のウラジロナナカマド紅葉は、部分的に落葉してきましたが、数日前まで緑色の葉をしていたナナカマドが随分と色づいてきたので、今のところ良い状態を維持しています。

写真:赤岳第3雪渓下部 9/12
大雪高原沼の紅葉
2014年09月12日 雨 13℃(18:00)

   大雪高原沼周辺の紅葉は、部分的には随分と色づいたウラジロナナカマドが多く見られるようになってきましたが、全体的にはまだ見頃という程の広がりはありませんでした。  しかし、今後の天候によっては数日で色づく場合も予想されるので、天気予報の最低気温には注視された方がよいと思われます。  沼周辺の登山道は長雨の影響で水溜りが多く、場所によってはかなりドロンコ状態の所もあるので、道を避ける際に転倒しないように注意が必要です。

写真:滝見沼と緑沼 9/12
ウコンウツギの黄葉も
2014年09月13日 曇 14℃(13:20)

   黒岳九合目周辺では、ウコンウツギの黄葉も目立ち始めてきました。  周辺のウラジロナナカマドやハイオトギリの赤い草紅葉と混じり、賑やかになってきています。  周辺では、登山者の皆さんの歓喜の声が響き渡っています。

写真:黒岳九合目周辺 9/13
黒岳石室周辺
2014年09月13日 曇 14℃(13:30)

    悪天が続きましたが、ようやく目にすることができました。  石室周辺のウラジロナナカマドはやや枯れかけも出始めましたが、ここにきてチングルマ等の草紅葉が非常に濃い色になってきています。  また、凌雲岳裾野の色付きもさらに濃いものになってきています。  こちらも、登山者の皆さんの歓喜の声が・・・。 綺麗な紅葉になっていますが、写真を撮ろうと慌てて走り出し、転倒する方もちらほらと・・・。  本日も、ほぼ濃霧の中で、時折視界が開けるため皆さん慌てますが、足元を十分確認されてご鑑賞下さい。

写真:石室周辺 9/13
雲ノ平周辺
2014年09月13日 曇 14℃(13:40)

   雲ノ平周辺のウラジロナナカマドもやや枯れかけもではじめましたが、ここにきてチングルマやミネヤナギの草紅葉がさらに色濃くなっています。  しかし、まだ緑葉のものも若干ありますので、ここの見頃はまだ続きそうです。  但し、本日早朝黒岳石室では2℃と大変に低い気温となっています。  装備を万全に防寒対策もお忘れなく。

写真:雲ノ平周辺 9/13
第3雪渓の紅葉
2014年09月15日 曇 13℃(17:20)

    第3雪渓では、早い段階から色づいていたウラジロナナカマドが少し落葉してきましたが、全体的には深みのある赤い紅葉も目立ち、まだまだきれいな状態を保っていました。

写真:赤岳第3雪渓 9/15
銀泉台の紅葉
2014年09月15日 曇 13℃(17:20)

    第1花園では、ウラジロナナカマド紅葉の色づきが斜面全体に広がり、ほぼ上限となってきました。  週間予報では、17日以降から不安定な天候となり、気温も急激に下がる予報となってきたので赤岳銀泉台に来られる予定の方は早い時期に来られる事をお勧めします。 今後は見頃期の折り返しとなり、紅葉前線は銀泉台から徐々に標高を下げていきます。

写真:第1花園のウラジロナナカマド紅葉 9/15
初雪も早かったです・・・
2014年09月16日 曇 14℃(14:00)

    本日午後1時すぎに、表大雪一帯に初雪が降りました。  今年の大雪は、6月からの高温で高山植物の開花が早まり、その分終花も早く、また8月からの低温で紅葉が早く進み、締めは雪も早かった・・・年となりました。

写真:北鎮岳・愛別岳周辺 9/16
本日の黒岳
2014年09月17日 晴 10℃(9:20)

    本日の黒岳です。 やや雪が被ったようですが、登山道上はとけています。  が、気温がマイナスで推移していますので、登山道はかなり滑りやすくなっています。  頂上からは、今は雪に覆われていますが、今後の気温の上昇により、一度はとける可能性もありそうです。  登山を計画されている方に付きましては、頂上周辺からは「冬山」に近いです。装備を万全に安全な山行をお願いします。 尚、紅葉は九合目下の沢筋はまだ色付いており、現在は六合目付近まで降りてきています。  さらに、これからは標高を下げていき、層雲峡峡谷が色付くのも間近となっていきます。

写真:温泉街より 黒岳 9/17
近況
2014年09月18日 曇 7℃(9:30)

    以下、お知らせも含めた近況です。 ・黒岳東斜面、昨日午後から降雪があり、全体的に雪が被りました。 ・赤岳銀泉台、全体的に雪が被りました。 ・高原沼、見頃期にはいりました。(式部沼から上部はやや雪が被りました)20日から規制となりますが、その前に行かれる方は朝晩は林道が凍り付く場合がありますので要注意です。 また、登山道はぬかるみや水たまり多く慎重に歩行されて下さい。 ・黒岳石室宿泊営業9/30まで、管理人は10/8下山予定 ・白雲岳避難小屋は9/27まで常駐、管理人は9/28下山予定  16日の初雪から、本日・明日と気温の低下予報が出ており、いつ雪が降ってもおかしくない状況となっています。  20日以降はやや安定する予報ですが、登山を予定されている方は、山は冬山の様相です。装備を万全にゆとりを持った山行をお願いします。 2014.09.18

写真:
続:近況
2014年09月19日 曇 9℃(8:00)

    【黒岳】東斜面の雪はとけました。但し、登山道は降雪の影響もあり大変に滑りやすくなっています。また、頂上からは「冬山」の様相です。  【赤岳銀泉台】斜面全体を覆った雪はとけていますが、登山道は大変に滑りやすくなっています。また、頂上からは「冬山」となっており、黒岳同様にルートもわかりずらくなっています。  【高原沼】見頃期に入っていますが、式部沼から上部はやや雪が被っています。また、登山道はぬかるみや水たまりが多く、大変に滑りやすくなっています。  【層雲峡峡谷】見頃はまだ先になりますが、色付きが始まってきました。 以上、要点のみアップ致しますが、山は完全な冬山の様相です。軽装での登山は大変に難しい状況とこの時期の縦走は相当なリスクがあります。(場所によっては、50p〜腰までの積雪も) 装備を万全に安全な山行をお願いします。 2014.9.19

写真:
高原沼コースはドロンコ状態
2014年09月20日 曇 11℃(16:00)

    沼巡りコースは、数日間続いた降雪と降雨の影響で登山道沿いは水溜りとぬかるみが多く、短靴などのようなものでは滑りやすく普通に歩くことすら厳しい状態となっていました。 このようなドロンコ状態は、天気が良くなったとしても数日間は続くと思われますので、沼巡りの際は長靴や登山靴にスパッツなどの装備が必要となります。

写真:緑沼周辺の登山道 9/20
高原沼めぐりの紅葉
2014年09月20日 曇 11℃(16:00)

     大雪高原沼周辺の紅葉は、全体的に見頃となりました。先日の降雪の影響もあまりなかったようでウラジロナナカマドやミネカエデなどは、順調に色づききれいな紅黄葉となってきています。

写真:滝見沼 9/20
赤岳第1花園の紅葉
2014年09月21日 晴 10℃(17:10)

      第1花園の紅葉は、色づきが遅かった上部のウラジロナナカマドも前回より色づきが増しましたが、登山道沿いのナナカマドは少しずつではありますが落葉してきました。  銀泉台の紅葉を見られる方は、ここ数日間のうちに行かれる事をお勧めします。

写真:赤岳第1花園 9/21
山頂は冬山装備が必要
2014年09月21日 晴 10℃(17:10)

      赤岳山頂周辺は、昨日から降り続いた降雪により登山道が所々不明瞭となっている事から、これからの登山は本格的な冬装備が必要となります。 〜赤岳コースの積雪状況〜 第3雪渓:下部まで降雪が残っていましたが、歩くのに支障が出るほどではありません。 第4雪渓:下部はドロンコ状態で滑りやすく、中間から上部では所々で積雪があり凍っている箇所もある。 赤岳山頂:全面雪で積雪は2〜5?pほどあり、登山道は不明瞭な場所もある。

写真:赤岳山頂から見た旭岳方面 9/21
黒岳東斜面
2014年09月22日 晴 14℃(13:10)

      16日の初雪から断続的に降った雪の影響で、全般的には落葉してきましたが、写真の通り点々とですが「ウラジロナナカマド」が色を残しています。  但し、上り始め七合目から頂上までは、登山道は悪路となっています。運動靴程度では登山は難しい状況です。  装備を万全に安全な山行をお願いします。 尚、只今黒岳の紅葉は五合目周辺までおりてきています。リフト乗車時はやや落葉も出始めましたが、足元の草紅葉も含め、まだまだ綺麗な紅葉を見ることができますが、お早目の鑑賞を。

写真:黒岳東斜面 9/22
黒岳山頂からは冬山です
2014年09月22日 晴 14℃(13:30)

       赤岳同様に、黒岳も冬山の様相です。 頂上から石室周辺は、ポン黒岳周辺の約5メートルの雪を除き消雪していますが、その先は完全な雪道となっています。  赤岳同様に冬山装備が必要となりますが、ルートは積雪によって大変にわかりづらくなっています。  また、この時期の縦走はかなりのリスクがあります。 装備を万全に安全な山行を。  尚、本日は早朝から良いお天気ですが、いきなり「雷」「雨」「あられ」「雪」「暴風」と一気に悪天に・・・。足元も含め軽装の方が多く、雨具も持参されていない方がちらほらと・・・。  この時期は、天気の急変があります。 十分に整った装備でお越しください。

写真:黒岳山頂から・石室周辺・北海岳方面 9/22
色付きが増してきました
2014年09月23日 晴 10℃(8:00)

      高原沼コースは、一時雪が被るなど今後の色付きが心配されましたが、見事な色付きになってきました。  特に、写真の「滝見沼」や「緑沼」、「式部沼」や「高原沼」などは良い色付きです。    但し、一度雪が被りましたので、今後は落葉時期も早まる可能性もありますので、お早目の沼めぐりを。 

写真:高原温泉 滝見沼 9/22
センターだよりが発行されました
2014年09月26日 晴 10℃(9:00)

      センターだより第63号(9月号)が発行されました。 今回は、見事な色付きとなった紅葉の写真をトップに掲載しています。  また、通常のブログ形式の他に、その日の山行を一まとめにした「「山情報」のお知らせや、大雪山に生息する動物たちを掲載しています。  是非ご覧ください。(下のリンクを選択していただくとご覧になれます〜PDF形式です) http://sounkyovc.net/newsletters/63.pdf 2014.09.26 

写真:
早いです・・・
2014年09月26日 晴 13℃(12:00)

      層雲峡散策名所「紅葉谷」の紅葉が早くも見頃を迎えています。  また、写真下段は「層雲峡峡谷」ですが、まだ緑葉もありますのでさらに色付きは増してきますが、見頃期に入ったと言えるでしょう。  さらには、層雲峡観光名所の銀河流星の滝周辺でも見頃を迎えています。  かなり早めの推移ですが(昨年より一週間早い進み具合です)、今年もまた、上川町から三国峠間の「紅葉街道」が始まりました。

写真:紅葉谷と層雲峡峡谷 9/26
本日の層雲峡
2014年09月27日 晴 14℃(15:00)

      写真上は紅葉谷、下は峡谷です。 日増しに色が付いてくる様子がわかります。  但し、この後のお天気があまり良い予報ではなく、紅葉見物には残念な情報です。  まだまだ色が付いていきますが、お天気の回復を祈るばかりです。

写真:紅葉谷と層雲峡峡谷 9/27
本日の層雲峡峡谷
2014年09月29日 晴 14℃(10:40)

      本日の層雲峡峡谷の様子です。 日増しに色が付いてきています。  見頃期に入っていますが、さらに色濃くなっていくでしょう。

写真:層雲峡峡谷 センター前から 9/29
本日の層雲峡峡谷
2014年09月30日 曇 15℃(10:30)

      早朝から快晴でしたが、只今は黒い雲が・・・。 この後天候が崩れ、山は勿論のこと平地でも雪になりそうな気温の予報が出ました。  見頃が続いている峡谷ですが、お天気が心配なところです。しかも、数日間は風も強い予報・・・。  写真は、層雲峡園地付近と散策名所「紅葉谷」からのものです。随分と色付きもよくなってきました。  また、もう一つの観光名所「銀河流星の滝」周辺でも、色付きが増してきています。

写真:層雲峡峡谷と紅葉谷 9/30
冬期通行止めのお知らせ
2014年09月30日 雨 15℃(14:00)

      以下、ご周知お願いいたします。 高原温泉10月11日PM17:00〜(沼めぐり10/9最終日) 銀泉台  10月09日AM11:00〜 愛山渓  10月20日AM11:00〜 以上の通りとなっております。 2014.09.30

写真: