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2015年02月03日 晴 -15℃(10:00)
本日は冷えました。
現在センター前温度計でマイナス15℃。
峡谷上には綺麗な「樹氷」がお目見えしました。
晴れ間も見えており、中々迫力のある光景となっています。
*お知らせ
2月22日に行われるセンター講座「ニセイノシキオマップ」につきましては、只今キャンセル待ちとなっておりますのでご了承くださいませ。
写真:層雲峡峡谷 樹氷 2/3
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2015年02月07日 晴 -4℃(10:00)
最近「エゾモモンガ」が見たいのですが・・・。
というお問い合わせがきています。
日の出と日の入りに出没しますので(繁殖期は例外)、中々見ることは困難です。
じっと待っていて、結局出てこなかったということもしばしばです。
まずは、近隣の林の中や公園等、連続した樹木があることと、日中に野鳥が開けた樹洞を探すことから始めましょう。
そして、その樹洞の周りに排泄した痕跡(茶色系の米粒大の糞・雪面に付けられた黄色系の尿)があれば、ほぼ間違いないでしょう。
そして、日の入りに行くのであれば、その少し前に行きじっと出てくるのをひたすら待つのです。
朝晩は寒さも厳しいですが、出てきた喜びはまた格別です。さあ、皆さんも痕跡探しにスノーシュートレッキングしませんか?
写真:エゾモモンガの痕跡(この排泄量からすると、複数のモモンガがいる可能性大です) 2/7
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2015年02月12日 晴 -4℃(12:00)
ここ数日、早夕を除いては比較的暖かな層雲峡です。
観光名所の銀河流星の滝も、今時期は完全に凍ってしまいますが、写真の流星の滝は半分から上部がまだ水が流れていました。
銀河の滝は凍っていましたので、二本同時に違った景色の滝がご覧いただけます。
写真:流星の滝 2/12
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2015年02月18日 曇 -5℃(9:20)
今年も「キレンジャク」がやってきています。
飛来確認は12月初旬でした。
昨年・一昨年と比較して、今の所飛来数は少ないですが、年により差があります。
この日は早朝から冷え込んでおり、写真の「ナナカマド」の実もカチカチに凍っているようですが、しきりに啄んでいました。
粘着性の強い糞をすることで有名ですが、種子散布(運搬)鳥とも言われています。
写真:キレンジャク 2/16
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2015年02月20日 晴 -5℃(11:50)
野鳥の群れに出会いました。
一瞬の出来事でしたので、写真ではわかりずらいですが空が暗くなるほどの大群でした。
その数、おおよそですが数千羽から数万羽と思われます。
群れの野鳥は写真二枚目の「アトリ」とその中に混じって写真三枚目の「ベニヒワ」でした。
写真:アトリ・ベニヒワの大きな群れ 2/20
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2015年02月20日 晴 -5℃(12:00)
林の中を散策中に、けたたましい数のカラスが・・・。
案の定、エゾシカの残滓に群がっていました。
その残滓に誘われて、写真のオオワシが7羽・オジロワシが2羽・クマタカが1羽飛翔していました。
一昔前までは、このような光景はあまり目にしませんでしたが、このエゾシカに依存する野生動物の生態環境が、今後どう影響していくのか注意深く観察が必要となりそうです。
写真:オオワシ 2/20
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2015年02月22日 晴 2℃(14:40)
本日、ビジター講座:大雪山麓を歩く「ニセイノシキオマップ」観察講座が行われました。
往復3.5kmのコースで、終点は完全結氷した迫力満点の滝の真下です。
ニセイノシキオマップ川の源流は、標高1883mの「ニセイカウシュッペ山」〜断崖の上手にそびえる山〜にあります。
層雲峡主要部となる境界には、ニセイの名が付く3つの川が石狩川に流れ込んでおり、一番上流にある川が「ニセイチャロマップ川」、中流にある川は「ニセイノシキオマップ川」、下流の川は「ニセイケショマップ川」です。
それぞれ名前の意味があります。
ニセイ(峡谷の)・チャラ(口)・オマ(にある)・プ(もの)
ニセイ(峡谷の)・ノシキ(の中央)・オマ(にある)・プ(もの)
ニセイ(峡谷の)・ケシ(の末端)・オマ(にある)・プ(もの)
このニセイの名がつく3つの川は、「チャラ(口)・ノシキ(中央)・ケシ(末端)」となり、層雲峡主要部となる境界の川もアイヌ流でいうと、川下から「下半身」、中流を「胴体」、上流を「頭」と考えることからニセイの付く3つの川全体を人に形容することで表現しています。
尚、ニセイ(断崖)とは山の状態が断崖ということではなく、国道沿いの「断崖絶壁の柱状節理」をニセイと呼び、その上手にある山という意味です。
写真:ニセイノシキオマップ滝に到着した参加者の皆さん 2/22
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